北アルプス自然教室
5年生
自然と文化に触れて学ぶ
北アルプス自然教室
5年生の宿泊行事「北アルプス自然教室」は、自然や文化にふれながら、自分と仲間を見つめ直す4日間です。世界遺産・白川郷では、合掌造りの暮らしや地域の工夫から、文化の大切さや自然との共生について学びます。また、富山湾では地引網体験を行い、自分たちの手で魚を獲ることで、命の尊さや食のありがたさを実感します。その他にも、上高地や黒部ダムでは壮大な自然や人々の努力にふれ、目で見て、体で感じる学びがたくさん詰まっています。集団生活を通して協力することや思いやる心も育まれ、一人ひとりが心を成長させて帰ってきます。教員はそのそばで、驚きや気づきを引き出しながら、子どもたちの「今」を支えています。
尾瀬・富士・富浦自然学校
1~6年生
縦割りで育つ
自然学校の学び
文教大学付属小学校では、全校児童が参加する「自然学校」を毎年実施しています。1年生から6年生までが縦割り班で活動し、富士・尾瀬・富浦の豊かな自然の中で、学年を越えた交流で、より仲を深めます。自然の雄大さにふれる富士の森、湿原の不思議を歩く尾瀬、海の生き物とふれあう富浦。それぞれの場所で子どもたちは五感を使って自然の魅力を感じ、体験を通して多くの気づきを得ています。高学年はリーダーとして下級生を支え、低学年は先輩たちの背中を見て学びます。班での活動や役割を果たす中で、責任感や思いやりの心が育ち、子どもたちは確かな成長を見せてくれます。自然の中で過ごす貴重な時間が、仲間との絆や自信へとつながっていきます。
その他の体験学習
本校では、教科書だけでは得られない「本物の学び」を大切にしています。自然学校の他には、工場・施設見学、講師を招いた和太鼓・落語・観劇・お正月玄関飾りづくり・茶道教室などの伝統文化体験、さらにはデジタルリテラシーを学ぶファミリeルールなど、多彩な体験学習を実施しています。子どもたちは多様な経験を通して、見て、聞いて、動いて、心で感じることで学びを深め、主体性と豊かな感性を育んでいます。
