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2022年度の共同研究一覧

NO 所属学部 研究代表者 研究題目 共同研究者
1 健康栄養 朝日 理久 特定アミノ酸による肥満防止
献立・レシピ考案及び抗肥満作用の分子機構の解明
藤見 峰彦
(健康栄養学部)
2 健康栄養 宇田川 陽秀 ヒスチジンによるセレン吸収率と抗酸化能の増強作用 中島 滋
(学長)
朝日 理久
(健康栄養学部)
3 国際 海津 ゆりえ 「海辺」に集う市民協働による持続可能な社会の実現に関する研究―国際環境認証ブルーフラッグ取得ビーチを題材に 菅原 周一
(国際観光学科)
4 健康栄養 杉野 嘉津枝 スマートホン依存傾向とストレス、食行動依存傾向の関連性 大橋 洸太郎
(情報学部)
宇田川 陽秀
(健康栄養学部)
5 経営 鈴木 誠 農村における都市生活シニア層の労働力移植の実現可能性の検討 半田 明弘
(東京電機大学)
6 情報 竹林 紀雄 地域性と地域メディアに関する研究 井坂 聡
(相模女子大学)

2021年度の共同研究一覧

NO 所属学部 研究代表者 研究題目 共同研究者
1 健康栄養 笠岡 誠一 茅ヶ崎市の農業振興を目指した青パパイヤの育種と利用 永野 忠夫
齋藤 譲二
櫛田 実穂
2 国際 杉山 富士雄 喫茶店のコーヒーで学ぶ国際関係とホスピタリティ 丸山 鋼二
3 経営 鈴木 誠 山形県最上町における生産物の高付加価値化の検討
(地方の農村部における自立支援)
半田 明弘
4 教育 手嶋 將博 「理数・データサイエンス ・ AI教育認定プログラム」に向けた新設科目の検討
~探究的な学習「Society5.0 for SDGs」を手掛かりにして~
今田 晃一
5 健康栄養 渡邊 美樹 文教大学栄養計算ソフト BNS の改良 および 活用 について 太田 信宏

2020年度の共同研究一覧

3情報竹林 紀雄地域性と文化に関する実証的考察岡野 雅雄
高野 大助

NO 所属学部 研究代表者 研究題目 共同研究者
1 経営 青木 勝一 国際化社会に向けたジオ・ツーリズムに関する地域・市民との連携方策に関する実証的研究 梅村 仁
2 経営 鈴木 誠 山形県最上町における農業支援研究 半田 明弘
3 情報 竹林 紀雄 地域性と文化に関する実証的考察 岡野 雅雄
高野 大助

2019年度の共同研究一覧

NO 所属学部 研究代表者 研究題目 共同研究者
1 情報 酒井 信 神奈川県内の小学生~大学生を調査対象とした、スマートフォン上での「ニュース価値」のあり方に関する研究 田畑則重
2 国際 杉山 富士雄 足立移転後の異文化インターンシップの構築に向けて 齊藤 功高
3 情報 竹林 紀雄 楽曲と地域言語・方言に関する一考察 岡野 雅雄
4 教育 手嶋 將博 海外教育研修を通した教職志望者の国際意識変容に関する研究~アメリカ学校教育研修を中心に~ 福田スティーブ利久
ミクーチ淑美
5 国際 小林 勝法 大学スポーツによる地域振興に関する研究 閔 弁淑
6 健康栄養 藤見 峰彦 安定同位体呼気試験による肝機能試験のバイアス調査の予備的検討 目加田 優子
7 国際 海津 ゆりえ 国際観光都市における地域連携に基づく自然観光資源の持続的利用に関する研究 菅原 周一
8 健康栄養 中島 滋 日本における精神疾患者数の推移と魚の摂取量の推移との関係 石原 俊一

2018年度の共同研究一覧

NO 所属学部 研究代表者 研究題目 共同研究者
1 経営 青木 勝一 「知の環境」創出に向けた新たな図書館像の実証的研究 梅村 仁
2 経営 鈴木 誠 山形県最上地域における農業・地域活性化「余暇半農プロジェクト」 濵田 智
3 教育 手嶋 將博 越谷市教育委員会と連携した「暗転型」を超える情報モラル教材の開発 今田 晃一
4 健康栄養 戸田 和正 老人ホームにおける抗酸化食品の利用と健康の提言 岩井 達
井上 節子
5 経営 根本 俊男 茅ヶ崎市における投票所配置 堀田 敬介

2017年度の共同研究

NO 所属学部 研究代表者 研究題目 共同研究者
1 情報 村井睦 地方公共団体による広報活動の視覚伝達表現比較 山野辺治子
2 情報 岡野雅雄 茅ヶ崎市オープンデータ活用に関する研究 大貫徹也
井上幸次
3 健康栄養 藤見峰彦 情報技術を利用した栄養指導支援システムの教育的利用における課題と問題点に関する研究 品川笑美
太田信宏
4 経営 鈴木誠 山形県最上地域における農業・地域活性化 石田晴美
浜田智
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