文教大学付属中学校・高等学校 スクール・ミッション及びスクール・ポリシー
①アドミッション・ポリシー
②カリキュラム・ポリシー
【国語】
国語科では、中学校・高等学校の学びを通じて、生涯にわたって豊かな言語能力を育成することを目指します。中学校では、「読む・書く・話す・聞く」の基礎を確立し、多様な文章の理解や表現力を養います。高等学校では、論理的思考を深め、
実社会で求められる高度な読解力や表現力を磨きます。また、日本の伝統文化や文学に触れ、多角的な視点を育成し、他者と協働できる力を培います。言葉を通じて思考を深め、主体的に学ぶ姿勢を育てることを大切にします。
【社会】
社会科カリキュラムは、建学の精神「人間愛」を基盤とし、知的好奇心と幅広い教養と学力を育むことで、世界標準の社会貢献ができる人物の育成を目指します。具体的には、各科目「地理」「歴史」「公民」のそれぞれの特色を活かし、空間的視点と時間的視点から社会現象を多角的に捉え、社会的な見方・考え方を深化させます。
「地理」では、世界や地域の空間的特徴を理解し、持続可能な社会の形成に向けた課題を考察する力を育てます。
「歴史」では、過去から現在に至る時間的な流れを踏まえ、多様な文化や価値観に対する理解を深めることで、グローバルな視点を養います。
「公民」では、現代社会の諸課題について主体的に考え、多様な意見と向き合いながら社会に参画する力を培います。
これらを通じて、生徒が自ら課題を発見し、協働して解決に向け行動する力を養い、地域社会および国際社会の複雑な課題に主体的に取り組む姿勢を育てます。
【数学】
数学科カリキュラムは、論理的思考力を育むことと問題解決能力の育成を目的とします。中学では基本的な計算力の定着を重視しつつ論理的思考力を養い、高校では発展的な内容に挑戦し、実社会での活用を意識した問題解決能力を培います。数学の学びを通じて、発展的な課題に挑戦する機会を提供し、数学の本質的な理解を深められるよう指導します。自ら問いを立て、試行錯誤しながら解決策を見出す力を育成します。
【理科】
理科教育は、段階的に学力を積み上げ、自然科学への深い理解と興味を育てます。中学では、基礎的な学習習慣の確立を図り、実験や観察を通じて自然界の現象に触れ、興味を持ち続ける力を育成します。高校では、大学入試に向けた学力向上を目指し、理論的な知識と実践的な問題解決能力を養います。探求心を刺激する授業を通じて、生徒は自ら学び、科学的な思考力を高め、将来に活かせる力を身につけます。
【保健体育】
保健分野においては、生涯にわたり健康を意識した生活や体づくりの重要性についての理解を深め、健康の保持増進や生活習慣の重要性を理解・実践できるような力を育成します。
また体育分野においては、各領域の特性に応じて身体の使い方を学ぶだけでなく、公正・協力・責任などの社会的に必要とされる行動力も育成します。さらに、集団における自己の行動や規律を厳守する意識を養成していきます。
【音楽】
中学校における音楽科は「表現」及び「鑑賞」の幅広い活動を通して、音楽的な見方・考え方を働かせ、生活や社会の中の音や音楽、音楽文化と豊かに関わる資質・能力を養うことを目標にしています。曲想と音楽の構造や背景などとの関わり及び音楽の多様性について理解し、音楽表現を創意工夫することや、音楽の良さや美 しさを味わって聴くことができるようにします。音楽に対する感性を豊かにし、音楽に親しんでいく態度を養い、豊かな情操を培います。
【美術】
中学校における美術科は感じ取ったことや考えたことを基に、絵や彫刻などに表現する活動や、伝える、使うなどの目的や機能を考え、デザインや工芸などに表現する活動を通して、創造的な技能と表現力を育成します。様々な画材や表現方法に触れ、豊かな感性を養います。また、鑑賞活動を通して、造形的な良さや美しさを楽しみ味わうことで、生活を美しく豊かにする美術への関心を高め、鑑賞能力を育みます。
【芸術】
高等学校の芸術科(音楽・美術・工芸・書道)は生徒が表現する力、考える力、つくる力、観察する力、伝える力を身につけることを目標にしています。しなやかな感性と自由な発想を育み、自分のやりたいことを見つけ出すための教育をします。問題解決能力や創造力、観察力、コミュニケーション能力をバランスよく育てることで、生涯にわたり芸術を愛好する心情を育むとともに、感性を高め心豊かな生活や社会を創造していく態度を養い、豊かな情操を培います。
【技術・家庭】
中学校の技術分野においては、ものづくりなどの実践的・体験的な学習活動を行う中で、オリジナルのデザインを考えることで「表現力」を、プログラミング実習においては、仲間とともに課題をクリアすることで「思考力」を、また、失敗や問題解決を繰り返しながら「探究力」を身につけます。
中学校の家庭分野においては、生徒が自分の生活や環境を観察し、地域社会や地球規模での問題など広い視野を持つことで問題点を発見する力を養います。また、積極的に解決策を考え、実行する力を育てるとともに社会貢献の意識を高め、持続可能な未来を支える力を培います。
【家庭】
高等学校の家庭科では、家庭や社会で役立つ能力を身につけられるよう、座学だけでなく料理や裁縫などの実践的な活動を通じて日常生活に必要な知識や技術を深め、実生活で直面する課題に対して自ら探究し、解決する力を養います。さらに、他者との協力やコミュニケーション能力を高め、豊かな人間関係を築くための基盤をつくります。
【情報】
情報技術の進展に伴い、社会課題を発見し解決策を考える力を育成します。プログラミングやデータ分析を通じて論理的思考力を養い、ICTの活用方法を実践的に学びます。さらに、情報モラルやセキュリティを理解し、適切に行動できる力を培います。主体的な学びを促し、変化する情報社会に対応できる人材を育成します。
【英語】
外国語教育は、単に言葉を覚えるだけでなく、様々な能力を養い、視野を広げるための重要な手段です。外国語教育を通じて育成したい主な3つの力は次のとおりです。
1.言語と文化の理解
2.コミュニケーション能力の向上
3.世界への洞察力
〇まとめ
外国語教育は、単なる語学力の習得にとどまらず、異文化理解、コミュニケーション能力の向上、世界への洞察力など、多岐にわたる重要な目的を持っています。グローバル化が進む現代において、外国語能力は、国際社会で活躍するための必須のスキルと言えるでしょう。そのような力を育成します。
③グラデュエーション・ポリシー