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オーストラリア短期留学 第11期
2026/08/24
7月18日から25日まで、第11期オーストラリア短期留学に行きました。
成田空港に集合した33名の子どもたちは、少し緊張しながらも期待に胸をふくらませていました。8日間のオーストラリア短期留学では、ホームステイや現地校での学校生活、英語学習、そして雄大な自然との出会いなど、日本では味わえない多くの経験を重ねました。
到着翌日からは、ホームステイ先での生活がスタートしました。初めて海外で家族と過ごす時間に不安を感じていた子もいましたが、翌朝には「すごく楽しかった!」「一緒にゲームをしたよ!」と笑顔で集合。ホストファミリーの温かさに包まれ、それぞれが安心して新しい生活を楽しんでいる様子が伝わってきました。
日中はゴールドコーストならではの自然や文化を満喫しました。サーファーズパラダイスでは、青く広がる海を眺めながら貝殻を集めたり波打ち際で遊んだりと、美しい景色を思い思いに楽しみました。漁港では名物のフィッシュアンドチップスを味わい、間近で見る大きなペリカンに驚きの声が上がりました。自然保護区では野生のカンガルーと出会い、その迫力に目を輝かせる姿が印象的でした。また、ドリームワールドでは、コアラとのふれあいやアトラクション、お土産選びなど、それぞれが自分らしい時間を満喫しました。
留学の後半は、North Lakes State Collegeでの学校交流です。バディとともに授業に参加し、休み時間には一緒に遊び、英語でのコミュニケーションにも積極的に挑戦しました。最初は言葉の壁に戸惑う場面もありましたが、ジェスチャーや知っている英語を使いながら「伝えたい」という気持ちで交流を深める姿が多く見られました。英語だけでなく、笑顔や思いやりが世界共通の言葉であることを、子どもたちは身をもって実感したようです。
フェアウェルセレモニーでは、別れを惜しんで涙を流す子どもたちの姿も見られました。わずか2日間とは思えないほど深まった友情は、この留学が子どもたちにとってかけがえのない経験となったことを物語っていました。
今回の留学を通して、子どもたちは英語力だけでなく、自ら一歩踏み出す勇気や異文化を尊重する心、そして人とのつながりの大切さを学びました。この経験を今後の学校生活や将来へとつなげ、一人h一人がさらに大きく成長してくれることを期待しています。