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2006年度ホームカミングデーの報告
メインテーマ 《巣立って20年学園に帰ろう》


2006年4月 湘南校舎の風景

 さわやかな5月28日(日)湘南キャンパスにて2006年度ホームカミングデーが開催されました。今回は初めての試みとして文教大学父母と教職員の会との合同講演会が開かれ、たくさんの出席者があり非常に活気にみちたホームカミングデーになりました。当日は学校関係者、卒業生など70名程の方がご出席下さいました。今日の文教学園の姿を垣間見られた方も多かったのではないでしょうか?

◎ 総会
 今年度の定期総会は、議長に斉藤史さん(文芸科18回生)、副議長に村松由佳子さん(児童科22回生)、書記に奥山眞佐子さん(文芸科22回生)但野美世さん(栄養科17回生)が選出され、第1号議案(2005年度事業報告並び決算承認)、第2号議案(役員改選)、第3号議案(2006年度事業計画及び予算承認)の件について審議、承認されました。
 


◎ 講演会 
 
文教大学「父母と教職員の会」合同企画で行われました。講師に国際学部学部長の椎野信雄先生をお迎えして「21世紀の日本社会−性別とジェンダーの間で−」と題して講演をしていただきました。会場がいっぱいになるほど盛況でした。
 

 
◎ 記念撮影

 
◎ 懇親会

 新しく芙蓉会の顧問になられた拝仙マイケル学長が各テーブルを回ってひとりひとりに声をかけてくださいました。先生と会話を楽しんだり記念撮影をしたりと楽しい時間をすごしました。アトラクションとして文教大学の学生サークルである音楽友の会の演奏やホームページの紹介、お楽しみ抽選会も行われ、大変盛り上がりました。
 

みんなで乾杯
 

懐かしい先生方
  

音楽友の会の演奏

新顧問の拝仙マイケル学長と記念撮影
 

抽選会 理事長賞は八ヶ岳寮のペア招待券
 

抽選会 学長賞は坪井先生に!

 
◎ 学内施設見学
 学内施設見学では、新しくなったキャリア支援課、パソコン教室のあるメディア棟、図書館などを中心に見学しました。参加者は職員の方の丁寧な説明を聞いて素晴らしい設備に感心していました。
 

 
◎ その他スナップ写真

 

家政科8回生の皆さん

受付の様子


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