１１月２５日（土）、文教大学・文教大学藍蓼会・芙蓉会共催で湘南校舎にてホーカミングデーが開催されました。
記念講演として、近藤研至学長から「『エモい』ということばを前に考えたこと」を、2007年に情報学部を卒業し現在プロフットバックプレイヤーとして活躍する石田太志氏をお迎えして「挑戦する勇気と継続する情熱」というタイトルでそれぞれご講演いただきました。
懇親会では、和太鼓サークル「楓」の迫力ある演奏が一気に場を盛り上げてくださいました。
短大卒業生や先生方との懐かしい再会に思い出話の花が満開となりました。

【 開会式 】
副学長でホームカミングデーの実行委員長の中島滋先生から開会のあいさつがあり、
続いて、近藤研至学長、安岡紀子藍蓼会会長、和田俊子芙蓉会会長より、歓迎の挨拶がありました。

【 講演会１ 】
近藤研至学長から「『エモい』ということばを前に考えたこと」をテーマに講演をいただきました。

【 講演会２ 】
文教大学の卒業生で、現在プロフットバッグプレイヤーとして活躍している
石田太志氏による「挑戦する勇気と継続する情熱」をテーマとした講演をしていただきました。

【 懇親会 】
懇親会では和太鼓サークル「楓」のメンバーが会場を盛り上げました。
懐かしい顔に久しぶりに会って、学生時代を思い出し思い出話に花を咲かせました。