9月12日、文教大学付属小学校の3年生から6年生は東京グローバルゲートウェイに参加しました。東京グローバルゲートウェイは、お台場にある新しくできた施設で、様々なシチュエーションに対して英語で対応する力を養うための学習の場です。空港や、お店等を模した場面設定は、まるで外国の街角にいるような状況です。文教小学校の子ども達は、6～8人程度の少人数のグループに分かれ、イングリッシュスピーカー（グループに一人配置される）と共に考えながら、課題に取り組みました。文教小の子どもたちは、とても積極的に課題に向かっていくことができていました。

　日常生活の中で英語をしっかりと使う力をさらに身につけて、今度は3学期に再訪したいと思います。