毎月保護者の皆様に配布している「学校だより」は、
学校の経営方針や、学校行事のお知らせ、児童の活動の様子などをお伝えしています。
年度
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11月号
[2024年10月31日]
「感謝」の思いが日々を紡ぐ!~10月17日創立記念日に寄せて~
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学校だより 8,9月号
[2024年8月26日]
学ぶ門に書きたる!~「希望にあふれた」2学期スタート~
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学校だより 夏休み号
[2024年7月13日]
努力に限界はない!~1学期末子どもたちの頑張りに拍手!~
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学校だより 7月号
[2024年6月29日]
やさしくされると
やさしくなれる!!
~子どもたちの優しさに触れる~
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学校だより6月号
[2024年5月28日]
真の勝者~運動会を目前に控えて 子どもたちに贈る~
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学校だより5月号
[2024年4月30日]
「つながり」はじある!~令和6年度スタートから一か月
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学校だより4月号
[2024年4月 2日]
生命の息吹!学びの息吹!
~新しい 学びの冒険にさあ出発!~
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学校便り 3月最終号
[2024年3月 2日]
「積小為大」小を積んで大を為す~令和5年度 修了式:子どもたちに捧ぐ~
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学校だより 3月号
[2024年3月 1日]
涙が語るもの~学年末を迎えて~
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学校だより2月号
[2024年1月31日]
努力の日々を自信にかえて~迎える如月!春は目の前!~
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学校だより1月号
[2024年1月 9日]
心がピカッとひかったよ!
~辰年:龍の如く上昇の年に!~
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学校だより 冬休み号
[2023年12月22日]
未来につながるふたつの「ソウゾウカ」~2学期間頑張った子どもたちへ~
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学校便り12月号
[2023年12月 8日]
茶は服のよきように点て「茶道から学ぶおもてなし」~令和5年師走に思う~
師走。令和5年も残すところ1か月となりました。
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学校だより11月号
[2023年11月 2日]
厳しい暑さも一段落し、さわやかな秋を迎えました。
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学校だより10月号
[2023年9月30日]
まだまだあつさがのこるものの、虫の音や頬を通る風に「秋」が感じられるようになってきました。
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学校だより 8月号月号
[2023年8月25日]
令和5年度2学期を迎えました。新型コロナの厳しく長いトンネル抜け、「4年ぶり」のワードがとびかう夏でした。
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学校だより 夏休み号
[2023年7月 8日]
あちらこちらで初セミの声が聞こえるようになりました。盛夏の到来です!!
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あたりまえだと思う中にある「幸せ」~遠足、北アルプス、八ヶ岳自然教室を終えて~
[2023年5月30日]
梅雨の走りか、先週からザーッと大粒の雨が降ったり一方では、25℃を越えると燦燦と照り付ける夏日になったり、
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「あいさつのチカラ」~令和5年度スタートから1か月~
[2023年4月27日]
新緑のまぶしい季節を迎えました。皐月、新葉が芽吹き、さあこれから伸び伸びと行かんとする生命の勢いが感じられます。
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4月号 萌え立つ!春! ~新年度 自分のタネを育てよう~
[2023年4月 4日]
【学校だより】明日、4月5日に掲載いたします。
花から若葉へ、校庭の樹々たちが一斉に生命の合唱を奏で始めました。
令和5年度のスタート。あらためまして、お子様のご入学、ご進級、誠におめでとう
ございます。心よりお祝い申し上げます。
今年度は、56名の新1年生を迎え、全学年で332名、教職員34名
での新たなスタートとなります。このご縁を心から幸せに思います。
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令和4年度最終号 「残心」子どもたちに捧ぐ
[2023年3月18日]
校庭のあんずの花が満開です。うれしい花の季節。
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学校だより3月号~一生の「宝」~
[2023年2月28日]
~学年末を迎えて~
三寒四温、やわらかい日差しに春が感じられる季節となりました。生命の息吹が感じられる弥生、三月です。
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2月号 あせらず たゆまず おこたらず
[2023年1月31日]
あせらず たゆまず おこたらず ~春はすぐそこ!来る如月~学校のプランターに植えられたチューリップが、小さな小さな芽を出しました。
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1月号おおきなめがねでのぞいたら
[2023年1月10日]
新年あけましておめでとうございます。卯年の2023年うさぎの如く飛躍の年に!
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冬休み直前号
[2022年12月19日]
「こころ」は誰にも見えないけれど~2学期末 子ども阿智の頑張りに拍手~
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12月号
[2022年11月30日]
伝統文化・伝承の「こころ」を誇りに~新しい年を前に想う~
早いもので、令和4年も残すところあと1か月となりました。
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11月号
[2022年10月31日]
創立71周年おめでとう!~「文教っ子」なら知っておきたい3つの大切なこと~10月17日、文教大学付属小学校は、71歳のお誕生日を迎えました。71年という「文教大学付属小学校」の歴史の先に今私たちは立っています。
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思いや考えを表明すること~自分の思いや考えを言葉にして表現できるって素晴らしい!~
[2022年9月30日]
頬を通る風に「秋」が感じられるようになってきました。10月、神無月。
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未来は創ることができる!~2学期スタート「本当の強さ」を考える~
[2022年8月23日]
2学期始業式を迎えました。猛暑の夏、新型コロナ第7派の押し寄せた夏。厳しい状況が重なった夏だっただけに、長い夏休みを終え、新学期にこうして子どもたちの笑顔を迎えられたことが、何よりの喜びです。
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素晴らしき力~夏休み号~
[2022年7月10日]
初セミが校庭でも鳴きはじめました。盛夏の到来!そして、明日から夏休みを迎えます。
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7月号 「思いをはせる」ということ ~子どもたちのアクションにエールを送る~
[2022年7月 4日]
校庭の梅の実が、黄色く熟してきました。昔から「梅の実が熟す頃に降る雨」という意味で「梅雨」と言われていたそうですが、今年は、梅雨に入ったと思ったら、雨が降っていたのはしばらくの間だけ・・。梅雨が明け、真夏とも言える猛暑が続いています。しかしながら、校庭の梅を子どもたちと拾いながら、しばし季節を感じるひととき。宝物をひろうがごとく、笑顔いっぱいの子どもたちに幸せを感じます。
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いつか きみの心に灯った日が!
[2022年5月30日]
いつか きみの心に灯った日が!~遠足、北アルプス、八ヶ岳自然教室を終えて~
一年生が教室の前で育てているアサガオが、初夏の陽を浴びて、可愛い目をたくさん出しています。
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さあ!はばたこう! ~新年度あらたなステージの空へ~
[2022年4月 2日]
希望にあふれる新年度をお祝いするかのごとく校庭の桜が見事な満開です。令和4年度のスタート。あらためまして、お子様のご入学、ご進級、誠におめでとうございます。心よりお祝い申し上げます。
今年度は、56名の新1年生を迎え、全学年で329名、教職員32名での新たなスタートとなります。このご縁を心から幸せに思います。
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学ぶ門に書来る~令和3年度 修了式に想う~
[2022年3月22日]
春の季節を迎えました。本年度、6年生が卒業記念として植樹をおこなったブルーベリーが、早くもたくさんの花芽をつけ、今か今かと開花のときを待っています。
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3月号 今、ここを生きる~学年末を迎えて~
[2022年3月 3日]
やわらかい日ざしに、少しづつ春が感じられる季節となりました。
先日の「6年生を送る会」では、厳しいコロナの状況から種々の制限がある中、心のこもった子どもたちの発表に心が熱くなりました。
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キミ自身の可能性を信じて進め! ~如月、春はもうすぐ!~
[2022年1月28日]
もうすぐ立春。とはいえ、先日も0度を下回る早朝の厳しい寒さ。ついつい背中が丸くなります。そんなとき、「先生ー!霜柱!」元気いっぱいの子どもたちの声に誘われ、桜の木の下に行くと、本当です!立派な霜柱がたくさん!さくさく心地よい音を立てながら、嬉しそうに霜柱を踏む子どもたちの様子に、「寒いー」と背中を丸めていた自分が恥ずかしくなりました。
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1月号 今こそ 翼ひろげて 光せおって ~3学期スタートに寄せて~
[2022年1月 8日]
新年あけましておめでとうございます。新しく迎えた年が、子どもたち、保護者の皆様、ご家族にとって幸多き年になりますよう心からお祈り申し上げます。ようやく鎮静化してきたと思われていたコロナ禍でしたが、新しい年になったとたん急激にオミクロン株による感染が増え始め、予断の許さぬ状況が変わりなく続いております。今なお一層、子どもたちの生命と安全を第一に、充実した確たる学びを保証していかなくてはと思いを強くしております。
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冬休み号「知る」を超えるチカラ ~令和3年2学期 終業式に想う~
[2022年1月 7日]
校庭の桜がすっかり葉を落とし、冬支度が整いました。年の瀬。明日から冬休みとなります。コロナ禍における未曾有の年月。緊急に対応を迫られる場面も多くありました。そのような中において、こうして、330名一人一人の子どもたちが元気に終業式を迎えられましたのも、保護者の皆様の温かいご支援あってのことと心から感謝申し上げます。
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学校だより 12月号
[2021年12月 1日]
日々が紡ぐ TATEWARI の絆~リーダーへ心からの感謝と拍手~紅や黄に染まった落ち葉を踏みしめるたび、自然が創り出したなんとも心地よい香りが鼻を通り、身体いっぱい心いっぱい入ってきます。師走。文教大学付属小学校の桜の木もはらはらと葉を落とし、いよいよ冬支度です。新型コロナの状況は依然として予断の許さぬ状況ではありますが感染防止を徹底し、かけがえのない一日一日を 大切に 紡いでいきます。
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11月号 創立70周年おめでとう!~変わらないもの・変わりゆくもの~
[2021年11月 1日]
10月17日、文教大学付属小学校は、70歳のお誕生日を迎えました。11日(月)の全校朝礼で子どもたちにそのことを伝えると、一斉に校舎内が「おめでとう!」の温かい声と拍手に包まれました。記念すべきこの区切りのときを、子どもたちとともに迎えられたことをとても嬉しく思います。70年という歴史の歩みの先に、今私たちは共に立っています。
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10月号 ないものは創るべし! ~未来を築く子どもたちにつける力~
[2021年10月 5日]
季節が大きく変化する頃、神無月。秋が日に日に深まってきます。先日の月曜朝礼で十五夜のお話をしましたら、早速翌日には、「先生、十五夜の満月撮影しました!」「きれいです」と写真を見せてくれました。学校での学びを追究する姿が素敵です。
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午前授業再延長ならびに 午後授業開始についてのお知らせ
[2021年9月15日]
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令和3年 8,9月号 木も見て 森も見る!~厳しい状況の今こそ 絆を!~
[2021年8月25日]
7月下旬から爆発的に拡大した新型コロナウイルスの感染。自分の生命、皆様の生命を愛しみ、大切に思う日々が続いています。
そして、本日の2学期始業式。子どもたちの笑顔を笑顔で迎えられたことが、まずは喜びです。そして、夏季休業中も温かい励ましをくださり、子どもたちを導いてくださった保護者の皆様に感謝いっぱいです。
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2学期スタートにあたり
[2021年8月23日]
本日は、学校としての感染対策についてお知らせいたします
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夏休み号 やってみないとわからない
[2021年7月10日]
梅雨明け宣言が待ち遠しい頃となりました。明日から夏休みを迎えます。新型コロナの感染状況が依然として厳しい状況にある中、子どもたち、よく頑張りました!331名、一人一人を抱きしめて、頑張りを讃えたい!さまざまな制限のある生活、大変なこともあったはずです。しかしながら、今皆元気で笑顔いっぱいに1学期末を迎えている!感謝せずにはいられません。保護者の皆様の大きな支えがあったからこそです。心からの感謝を申し上げます。ありがとうございます。
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7月号見えない星 見える星~1学期末一人ひとりの成長を振り返る~
[2021年7月 1日]
7月7日の七夕を前に、子どもたちの願いが書かれた笹飾りが中央階段をにぎわせています。「ノーベル賞をとります!」:すばらしい!期待大です。「ロボットを創る人になりたいです。」:目標をもって進める!素敵です!「大きいプリンを食べてみたい」:あまりにも素敵で可愛くてにっこりしてしまいました。子どもたち一人一人の夢が、天に届きますように。
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はきものをそろえると心もそろう ~さりげない心づかいに見える優しさ~
[2021年5月31日]
梅雨の季節です。緊急事態宣言が再延長になる中、コロナ禍の閉塞感に加えての長雨。しかしながら、子どもたちの元気さと勢いは、雨をも飛ばしてしまうほどのパワーです。なんて素敵!
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5月号 目は心の窓 心の窓が開くとき
[2021年4月30日]
~新年度スタートから1か月 紡がれる絆~
校庭の樹々たちも目に鮮やかな美しい新葉をまといました。新緑の季節です。季節の心癒される情景とは裏腹に、新型コロナウイルスの感染拡大は依然として厳しく、4月25日から3回目の緊急事態宣言が出されました。感染力が従来のウイルスより強いとされている変異株の脅威に、学校としても強い危機感をもっています。
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新しい自分を見つける ~希望にあふれた新年度に~
[2021年4月 2日]
桜の花びらが校庭いっぱいに広がって、桜色のじゅうたんが子どもたちの新年度を飾ってくれているようです、令和3年度のスタート。あらためまして、お子様のご入学、ご進級、誠におめでとうございます。心よりお祝い申し上げます。今年度は、56名の新1年生を迎え、全学年で332名、教職員33名での新たなスタートとなります。このご縁を心から幸せに思います。
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成功の反対はチャレンジしないこと ~子どもたちが教えてくれた大切なこと!~
[2021年3月19日]
桜の季節を迎えました。校庭の桜のつぼみも、ほっこりふくらみはじめてきています。もうすぐ開花。それはまるで、子どもたちの1年の頑張りを讃えるかのようです。本日、修了式を迎えました。
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「勇気」について考える~子どもたち一人一人の 勇気 に拍手~
[2021年2月26日]
弥生。校舎入り口横で梅がほころび、春を運んできてくれました。今年度も残すところ、あと1 か月。 3 月 13 日には、 6 年生は卒業式を迎えます。コロナ禍でお互いの生命と安全を守るためにいろいろなことに気遣いさまざまな制限の中、力を尽くして きた 子どもたち! 逆境の中であっても、いつの日もたくましく、輝く笑顔で絆を深めてきた 326 名の子どもたちを今、あらためて誇りに思います。
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学校だより2月号自ら勝つ者は強し ~如月、春はもうすぐ!~
[2021年2月 1日]
正門前のレモンがたわわに実り始めました。昨年度の6 年生が
「みんなの夢が大きく実りますように」と卒業記念で植樹してくれた
レモンです。新型コロナによる2 回目の緊急事態宣言発令から3 週間。
厳しい状況の中だからこそ、自然界のたくましい姿に励まされます。寒さを乗り越え、
たくましく育っていくこの実のように、子どもたちの健やかなる成長を願ってやみません。
如月。春はもうすぐです。 -
言葉のチカラ 今こそ 今だからこそ~3学期スタートに寄せて~
[2021年1月 9日]
新年あけましておめでとうございます。新たな年が、子どもたち、保護者の皆様、ご家族にとって幸多き年になりますよう、お祈り申し上げます。
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冬休み号 世界にひとつの・・ひとりの・・ ~令和2年終業式に想う~
[2020年12月22日]
校庭のモミジが晩秋から冬への移り変わりを告げるように、燃えさかるよう真紅を彩っています。明日から冬休み。未曽有の令和2 年の年の瀬。こうして、326 名一人一人の子どもたちが元気に終業式を迎えられましたのも、保護者の皆様の温かいご支援あってのことと心から感謝申し上げます。
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学校だより12月号 本を開く 未来を拓く ~子どもたちの読書の姿に想う~
[2020年11月30日]
かさかさと鳴る落ち葉。頬にさわる北風。冬将軍到来の師走です。
どのような状況にあっても、今、目の前にあることに全力で向かい、全力で楽しむ・・・ -
学校だより11月号「感謝」にあふれる伝統嗣ぐ ~令和2年度の創立記念日によせて~
[2020年11月 1日]
子どもたちを迎える正門の桜の葉が色づき始めました。深秋、霜月です。過日10 月17 日、文教大学付属小学校は69 回目の創立記念日を迎えました。あらためて、本校の子どもたちの日々の生活を見返してみると、そこかしこに「感謝」の伝統であふれていることに気付かされます。
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10月号コロンブスの卵!~運動会で輝くこどもたちから学ぶ~
[2020年10月 1日]
神無月。 初秋から季節が大きく変化する頃です。イガからはじける大きな栗の実、金木犀の甘い香り、 スズムシの哀愁ある音色・・・・。子どもたちは、みずみずしい感性で季節を感じ取る天才です。豊かな美しいこの季節を、子どもたちと共に感じ、共感し、学んで いきたいと思います。
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8・9月号 「久しぶり」が気付かせてくれること~2学期スタートに寄せて~
[2020年8月25日]
今年は暑い暑い夏でした。学校の樹々に集まってくるセミたちは、それはもう元気いっぱいの大合唱!アブラゼミが元気だった8月初めと比べ、このところはヒグラシが大活躍!
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1%のひらめき99%の努力~明日から夏休み~
[2020年7月31日]
4月、5月の休校。6月1日の学校再開、6月2日の入学式。様々な未曽有の状況の中においての、生命第一、安全第一の策をとりながらの学校生活の日々。
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「ちがう」を受け入れるから始まる!
[2020年7月 1日]
~学校に戻ってきた子どもたちの様子から~文月、初夏。今年は春を通り越して、あっという間に夏を迎えました。
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想像する!考える!・・出発!
[2020年6月 1日]
~学校再開の6月にあたり~未曾有の新型コロナウイルス感染拡大。3か月にわたる長い臨時休業。その間の子どもたち、保護者の方々の不安や恐怖、心配は図りしれないものがあったに違いありません。
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5月号 皐月の空で 笑顔待つ ~全ての方の生命を慈しむ~
[2020年5月 1日]
いつの間にか季節がめぐり、新緑の皐月を迎えました。新型コロナウイルスの感染拡大により、始業式・入学式をはじめ行事が一転二転することとなり、そのたびにご心配ご迷惑をおかけしてしまい、本当に申し訳ございません。
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4月号 鎧は胸にあり 手柄は足にあり~力強く芽吹く大地のごとく新年度に~
[2020年4月15日]
新型コロナウイルス感染の厳しい状況の中においても、温かくご支援くださる保護者の皆様に、ただひたすらの感謝の思いでいる毎日です。
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3月号願うこと~年度末に想う~
[2020年3月 2日]
校庭のあんずが可愛い桃色の花をつけました。子どもたちが学校に登校してくる日を今か今かと待ちわびています。
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2月号 我なす事は 我のみぞ知る
[2020年2月 4日]
三寒四温。みぞれ交じりに極寒の日もあれば、上着を一枚脱ぎたくなるくらい温かい日も。
くり返しくり返し、少しずつ近づく春の気配がうれしく感じられる季節をなりました。 -
1月号 のぞみ
[2020年1月 9日]
新年あけましておめでとうございます。
令和として初めて迎える新しい年。そしてオリンピックイヤーの幕開けです。 -
冬休み号
[2019年12月18日]
年の瀬。新しい年を迎える準備で各学級でも一生懸命に力を合わせ大掃除に励む姿が微笑ましいです。新しい元号「令和」としての初めての冬休みとなります。
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11月号 行学二道を体現する
[2019年11月 5日]
校庭の木々も少しずつ色づき始めました。晩秋、霜月です。
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10月号 答え探しではなく「問い」を探求することの大切さ
[2019年10月 2日]
秋風が心地よい季節を迎えました。実りの秋です。
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8・9月号 今さら 今から 今なら
[2019年9月 3日]
令和元年度2学期のスタートです!
子供たちの元気いっぱいの声と活気が学校に戻ってきました。 -
夏休み号
[2019年7月13日]
7月に入っても長雨が続いていますが、それでも梅雨の合間の夜空を見上げると、天の川が美しく輝いています。さあ、明日から夏休み!
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7月号 雨だれ石をうがつ
[2019年7月 1日]
長雨の合間に見える太陽の光がうれしく感じられます。梅雨明けが待ち遠しい頃となりました。
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5月号 本物との出会い 人との出会い
[2019年6月 3日]
清々しい初夏を迎え、木々の緑も日増しに濃くなってまいりました。
本校の校庭のアンズが今年は豊作です。運動会の練習の合間に集まってきては、日増しに美味しそうな色に熟していく実に、わくわくする子どもたちです。 -
5月号
[2019年5月 8日]
新しい元号、「令和」。「令」の文字を象徴するかように、奇しくも清らかで花々の美しい季節皐月を迎えました。
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4月号 花のごとく たおやかに
[2019年4月 2日]
春風と芽吹く若葉、満開の桜が祝福している春爛漫のこの佳き日。新年度を迎えました。
お子様のご入学、ご進級、誠におめでとうございます。 -
最終号
[2019年3月18日]
朝礼台のそばにある紅梅が、かわいい花を咲かせ始めました。
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3月号 いま、生きているということ
[2019年3月 2日]
弥生三月。早春。寒さの中にも春の気配が感じられるようになってまいりました。今年度も残すところあと一ヶ月です。
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2月号 己に勝つ 己に克つ
[2019年2月 1日]
大寒を過ぎても、寒さの厳しい朝夕です。今年はインフルエンザが例年以上に猛威をふるっているとのこと。
本校では今のところ大きな勢いは見られませんが、それでも油断大敵!学校でも、手洗い・うがい指導・換気に努め、子どもたちの健康管理に留意してまいりたいと思います。 -
1月号 猪突猛進! ~新たなる年の初めに颯爽と~
[2019年1月 9日]
新年あけましておめでとうございます。
平成として迎える最後の年の始まり・・・そのような特別の「とき」をともに迎えることができるこのご縁を大切に感じるとともに、より一層、教育の場の責任者として気持ちが引き締まる思いでおります。 -
12月号 心をはこぶ「お手紙」
[2018年12月 1日]
師走。冬将軍の到来です。今朝も校門に立っていましたら、4年生の女の子がうれしそうに伝えてくれました。
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11月号 見えるもの 見えないもの
[2018年11月 2日]
校庭の木々も少しずつ色づきはじめてきました。秋の深まりを感じさせます。
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10月号
[2018年10月 2日]
収穫の秋!店先に並ぶブドウや梨、柿、栗・・・たくさんの恵みに秋の豊かさを感じます。
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8・9月号
[2018年8月29日]
2学期スタート!元気いっぱいの子供たちの笑顔が学校に戻ってきました。
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夏休み号
[2018年7月16日]
さあ、明日から夏休み!本日、通知表「あゆみ」が一人一人に手渡されました。
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7月号
[2018年7月 3日]
梅雨明けを思わせる太陽の日差しが戻ってきました。
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6月号
[2018年6月 4日]
長雨の季節を迎えました。学校の校庭にある梅の木、杏の木も豊かな実をつけています。
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5月号 新年度スタートから1ヶ月
[2018年5月 8日]
三つ心、六つ躾、九つ言葉、十二文、十五理で末決まる
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3月号 新しい目標が見つかった
[2018年3月 1日]
「新しい目標が見つかった!」
次なる自分の頂をめざして
~子どもたち一人一人の輝きに心を寄せて~ -
11月号 やさしいことをひとつすると ひとつ咲く
[2017年11月 1日]
秋も深まり、紅葉の季節となりました。1年生の教室の前には、秋色の木の実がたくさん集められ、その前を通る子どもたちの目を楽しませてくれています。
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8・9月号 やさしい思いがやさしい行為になるとき
[2017年9月 1日]
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夏休み号
[2017年7月15日]
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7月号 誰にもひとつ 大切な記念日
[2017年7月 6日]
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6月号 チャレンジして失敗を恐れるより 何もしないことを恐れろ
[2017年6月 8日]
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4月号 種を蒔く
[2017年4月 5日]