8月25日の「防災の日」では、様々な角度から防災について学ぶ日となりました。
今回は、①消火器訓練、②非常食を食べてみよう、③新聞紙が大活躍、④心が安定!タッピングタッチ、⑤心肺蘇生法、⑥もし地震が起きたらどうなるの? など、いくつかのブースを順番にまわりながら、いざという時どうやって自分の身を守るか、大切な人の命を守るか、どうやって大変な状況を乗り越えていくかを学んでいきました。
小学生の自分たちにもできることがたくさんあることを学ぶことができた時間となりました。