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朝のおはなし

  • 水泳2018年6月19日

     今週から水泳教室が始まります。そこで今日のテーマは「水泳」。島野先生は、オリンピックで金メダルを獲得した萩野公介選手が子ども時代からの水泳への取り組みについてお話くださいました。

     萩野選手は2才から泳ぐのが得意で「神童」と呼ばれていたそうです。

    毎日3時間の水泳を楽しんでいて、小学3年生の頃にはコーチから「背泳ぎで肩が水の上に出て泳いでいる小学生を初めて見た。」と言わしめるほど頭角を現してきました。

     そんな萩野選手の夢は、「スポーツの力で貧困が無くなる未来」だそうです。

     子どもたちにも、ひとつのことに夢中になって取り組み自分の未来を切り拓いてほしいです。

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