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朝のおはなし

  • あいさつは心と心をつなぐかけはし2021年4月14日

    今回のズームでの島野校長先生のお話は、6年生のあいさつについての話し合いから始まりました。4人の6年生が先日校長室で、ザックバランに「あいさつ」ついて話し合ったということでした。その中で6年生は、「今では自然にできるけど、1、2年生のときに教えてもらったのが、よかった。」「あいさつをしたときに返ってくると嬉しいけど、返ってこないと悲しい気持ちになる。」という話が出ていました。教室の子どもたちからは「そうだね、わかる」「あいさつしないと!」と思い思いの声が、上がっていました。感動です。あいさつの意識の輪が広がっています。最後に、島野校長先生は心のかけはしとなるあいさつとして、各国のあいさつを紹介してくださいました文教大学付属小学校の伝統として、朝から元気なあいさつがお互いに響き合います。子どもたちには、みんなが気持ちよくすごせるような、あいさつが自然にでる文教っ子に育ってほしいと思います。

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