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文教大学

2018.11.15お知らせ

【越谷校舎】「2018北京外国語大学中日韓語言文化比較研究国際学術研討会」に文学部・大学院言語文化研究科の教員9名が参加しました

2018年11月3日、阿川修三副学長及び文学部、大学院言語文化研究科の教員一行9名が北京外国語大学で開催された「2018北京外国語大学中日韓語言文化比較研究国際学術研討会」(主催:北京外国語大学日語系、共催:文教大学、韓国日本語言文化学会)に参加し、研究報告を行いました。

阿川副学長は「近代東アジアにおける海外事情摂取の書物としての『海国図志』」と題する基調報告を行いました。この国際シンポジウムは日本語学、日本語教育、日本文学、社会文化の分科会からなり、日本からは本学の他に、筑波大学、福岡女学院大学、椙山女学園大学、同志社大学、麗澤大学、韓国からは仁荷大学、韓国外国語大学、梨花女子大学、全北大学世宗大学、白石大学、光雲大学、江原大学、ソウル神学大学、清州大学、祥明大学、全州大学、高麗大学、瑞逸大学、中国からは北京外国語大学の他に、北京郵電大学、上海交通大学、首都経済貿易大学、北京科技大学、対外経済貿易大学、洛陽外国語大学、北京師範大学珠海分校などから研究者や大学院生が参加しました。日本語学、日本文学、日本文化、日本語教育、東アジア諸地域の社会・経済・文化・思想・芸術などに関する計56本の研究報告(3基調報告を含む)があり、熱気にあふれる学際的なシンポジウムとなりました。

本学教員による各分科会での研究報告は以下のとおりです。
・蒋垂東  「明治期の中国資料に見る東京方言の特徴」
・武田和恵 「潜伏疑問文とその関連表現について」
・宮武利江 「キリシタン資料の日本語教育」
・白井啓介 「「満映」という幻影 ─「電影夢」は潰えたのか」
・リチャード・ローガン 「遠藤周作のフランス留学からの考察」
・芦田川祐子 「日本の児童書としての東アジアの民話集」
・鈴木健司 「宮沢賢治作品における〈権力〉の在り処-「山男の四月」「なめとこ山の熊」をめぐって」
・長谷川清 「パフォーミング・アーツと文化交流の実践-雲南省の少数民族文化の事例から」

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