学部・大学院Department
- 日本語日本文学科
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#01
在学生
髙松 美羽さん
「ことば」の魅力を探り
生徒に伝えられる国語教員に
国語教員を目指して入学し、先生方や仲間との距離が近い環境で支えられながら、日本語や文学を通して、ことばの奥深さを学んできました。方言やくずし字を扱う授業を複数受けたことで、日本語の語義変遷に興味をもち、ゼミでは現代の「悲しい」につながる古語「かなし」の使われ方や意味を研究。過去のことばをたどる中で、現代の表現や思いに通じる「ことばの力」を実感しました。また、中高生の綴り方教育──どのような教育が“書く力”を育てるのか──という点にも関心があります。卒業後は中学生に向けて、ことばの魅力を伝え続けたいです。
- 日本語日本文学科
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#02
卒業生
久保田 旺さん
(2021年3月卒業)
文学を深く読む、その積み重ねが
生徒の学びを支える力になっています
ある授業で、先生がおっしゃった「もしあの世があって作家本人に会えたら、『私はあなた自身よりも、あなたの作品を理解している』と言ってやる」──。冗談めいた言葉に聞こえますが、その表情は真剣そのもの。その瞬間、私は“作品そのものを対象とする研究”の覚悟と誠実さに触れた気がしました。この言葉は、文学研究と向き合う上で忘れられない原点です。作品の細部を先入観なく丁寧に読み取る力が身についたのは、この環境のおかげです。そこで培った観察力や分析力は、言葉の面白さや仕組みを授業で伝える際の大きな支えとなっています。
- 英米語英米文学科
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#03
在学生
石川 萌恵さん
目標をもつ仲間と学び合いながら
自分も一歩ずつ前へ
本学の学生は、何か目標を掲げて努力している人が多く、そんな仲間とともに学べる環境が自分自身の励みになり、どんなことにも前向きに取り組めます。教職課程を履修しながら、協定校派遣留学でアメリカに7か月間留学したのも、その挑戦の一つ。長年の夢だった留学を実現し、学生のうちに海外でさまざまな経験を積めたことは大きな財産です。ゼミでは、学習者のモチベーション向上やアクティブラーニングについて研究。多くのゼミ生が教員を目指しており、英語での意見交換や発表を通して、教員としての資質を高める学びができています。
- 英米語英米文学科
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#04
卒業生
杉山 翔真さん
(2025年3月卒業)
試行錯誤で磨いた授業の「引き出し」が
今、生徒の学びを広げています
英語演習で繰り返し行った模擬授業は、今の教員としての核を形づくった学びです。先生が見守る中で、自分が選んだ文法を自分のスタイルで教えるからこそ授業を一から組み立てられ、受講生全員のフィードバックで強みと課題を明確にできました。さらに仲間の模擬授業を見ることで、自分にはなかった発想や指導の工夫に出会えたことも大きな財産です。英語は言語だけでなく文化や歴史も伝えるものだという視点も得られました。少人数で密に学び、仲間と支え合いながら成長できた環境で培った「引き出し」は、今の授業づくりにそのまま生きています。
- 中国語中国文学科
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#05
在学生
上原 隼人さん
中国語学習を通して学びの自信が深まり
自分の考えを表現する力がつきました
入学当初は初めて学ぶ中国語に不安もありましたが、授業での発音練習や会話演習を重ねるうちに、少しずつ自信がついていきました。2年次には「中検スピーチコンテスト」暗唱部門に挑戦し、優秀賞を受賞。中国語のリズムや音の美しさを体感しながら、努力が形になる喜びを味わいました。学びを通して、人前で話す力や自分の考えを表現する力が育ち、中国語の奥深さとともに文化や価値観の違いを理解する大切さも実感しています。キャンパスの自然豊かで落ち着いた環境も、集中して学べる大きな魅力。3年次はスピーチ部門での最優秀賞を目指します。
- 中国語中国文学科
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#06
卒業生
星野 彩衣さん
(2024年3月卒業)
答えのない問いに向き合い、
言葉を紡ぐ力で生徒が自分の答えを見つける一歩を支えたい
3年次の「文言文演習」は、今の自分を形づくった学びです。文献を調べて考察をまとめ、発表する過程で、文献の読み解き方や参考文献の探し方、自分の考えを言語化する力が磨かれました。学生が講義内容を構成する演習では、「どうすれば伝わるか」を考え抜く姿勢も身につきました。漢文の鑑賞を通して、答えのない問いに粘り強く向き合い、自分なりの答えを言語化する力が養われ、今の授業で生徒にどう伝えるかを考える力につながっています。漢文を専門的に学んだ経験は授業でも強みとなり、漢文を扱う際に周囲から頼られる場面も多いです。
- 外国語学科
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#07
在学生
富取 孝陽さん
受け身では得られないチャンスをつかむ
積極的に向き合う姿勢が大学では大切
1セメスター留学では、多文化が共存するマレーシアでの生活を通して、異文化を身近に感じながら充実した学生生活を送ることができました。またネイティブの先生方の授業はすべて英語で、自然と積極的に発言する姿勢が身につきます。
特に「Presentation&Debate」では、プレゼン用の動画制作にも挑戦。英語力の向上に加え、動画編集という新しいスキルも得られました。英語が世界の共通語になった歴史にも興味があり、学びの幅がさらに広がっています。これからも好奇心を大切に、留学や資格取得など、さまざまなことに前向きに挑戦したいです。
- 外国語学科
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#08
卒業生
大阿久 由実さん
(2021年3月卒業)
間違えても話してみる一歩が
世界の商品と私を結ぶ力になっています
アイルランドでの1セメスター留学は、自分を大きく変えた経験でした。到着当初はホストファミリーの英語がほとんど聞き取れませんでしたが、生活を重ねるうちに理解できるようになり、英語を話すことへの抵抗も自然と消えていきました。「間違えてもいい、まずは話してみる」という姿勢をもてたことは、大学で得た一番の成長。授業で鍛えられたプレゼン力や英文メールの書き方、さらにマレー語やフランス語に触れた経験は、海外商品の輸入業務を担当する現在の仕事にも直結しています。少人数で質問しやすい環境で挑戦を重ねた4年間が、現在の私の土台です。


