学部・大学院Department

国際学部

在校生・卒業生の声

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国際理解学科

VOICE

#01

在校生

青田 梨沙さん

世界を知っている
だから、世界を教えられる

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この3年間、たくさんの“世界”を味わってきました。2年次の春にはオーストラリア短期留学で3ヵ月のホームステイを経験。2年次の夏には国際ボランティアサークル「カロン」の一員としてフィジーの家づくりに挑戦。3年次には韓国の学会に参加し、南ソウル大学の学生とのディスカッションに臨みました。オーストラリア人のフランクさに驚いたり、中国人の積極的な姿勢に目を丸くしたり。海外に初めて行った時は文化の違いに戸惑うことも多かったのですが、現地には教科書で学んできたことの何十倍もの気づきがありましたし、「この世界には自分の目で見ないと分からないことがたくさんある」という実感が得られたことは本当に大きかったと思います。私の将来の目標は、英語の教員になること。世界を知っているからこそ、世界を教えられる。卒業までにもっともっとたくさんの国の文化にふれたいと思いますし、いつの日かそこで出会った驚きを子どもたちに伝えられるような先生になりたいと考えています。国際理解学科には国内外問わず、たくさんの“世界”を経験できる機会があります。みなさんもぜひ、教室の外に飛び出してください。そこにはきっと、想像を超えた世界が広がっているはずです。

Campuslife青田さんのキャンパスライフ
英語の先生をめざして入学。本学科には国際的な授 業だけでなく、教職に必要な技術と知識を磨く授業も豊富にあるんです。模擬授業では子どもの関心を引く為のアプローチ方法を練習することができましたし、フィリピンの教育事情を学ぶ小学校インターンシップなども用意されているんです。
Column学校現場でのボランティア活動
国際理解学科では、それぞれのゼミで多彩なフィールドワークが実施されています。青田さんが所属する阿野ゼミでは、中学校や高校での英語指導や学習支援ボランティアも実施。「在学中から多彩な学校現場を経験できる」と語る青田さんは、阿野先生の学校取材に同行させてもらったこともあるそうです。
国際理解学科

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#02

卒業生

田上 陽一さん
(2015年度卒業)

ささいな寄り道が、
人生を変えることもあると思うんです

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卒業後、アメリカの大学で日本語を教えるプログラムに参加しました。最初はひらがなすら知らなかった学生が、たった9ヵ月で 流暢に話せるようになっていく。そんな成長を目の当たりにして純粋に「凄いな」と思いましたし、以前にも増して外国語教育の面白さ、学生に与えられる可能性の大きさを実感するようになりました。帰国後、私はメルボルン大学大学院への進学を決意。来年からは語学教育の研究を本格的にスタートします。今でこそ「もっと学びたい」という欲求にとりつかれている私ですが、実は入学したばかりのころは遊んでばかりいたんです。その後、思いつきでアメリカ留学に挑戦。しかし、現地ではまわりの言っていることがまったく分からず、日本で今まで培ってきた自信を見事に打ち砕かれました。見返したい。その一心で猛勉強するようになり、3 年次に長期留学に挑戦。そこでも苦渋を味わいましたが、必死に食らいつき最終的にトップの成績を収めることができたんです。ささいな寄り道が、人生を変えることもある。一見つまらないようなことが、あなたが本当にやりたいことなのかもしれません。チャンスを与えられたら、四の五の言わずにやってみる。そんな4年間も、ひとつの正解ではないでしょうか。

Point !今に活きている学び
視野を広げるチャンスを与えてくれること。それが国際理解学科の魅力だと思います。外務省直属のフォーリンプレスセンターへのインターンシップなど、教員は様々な業界とのつながりを活用して多彩な機会を提供してくれます。卒業後にアメリカに渡ったのも、実は先生の紹介がきっかけなんです。
Column長期留学
1年間、協定校の通常クラスに交じって学ぶ長期留学。田上さんはアメリカのアーカンソー大学で、経営学や心理学、文化人類学などの専門的な講義を受講しました。アメリカ人の書いたレポートを批評する。そんな厳しい環境の中で、高度なリスニング力、スピーキング力を身につけていったそうです。
国際観光学科

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#03

在校生

宮下 真雪さん

何があるかじゃなく、何をするか
それが一番、大切なことだと思います

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実践的な授業が豊富にあること。それが国際観光学科の魅力だと思います。2年次の「観光ビジネスプロジェクト演習」では外国人旅行客を取り込む為のプランを企画し、大手旅行会社のプロにプレゼン。3年次のゼミでは1ヵ月間、長野県の志賀高原でカフェ経営にチャレンジしました。実際にやってみることで自分の得意なこと、苦手なことも見えてきますし、本当に「やりたい」と思え る仕事にも出会えると思うんです。私自身、現在はキャビンアテンダントをめざしているのですが、この夢も教員が企画してくれた就職支援プログラムで見つけたもの。今年は大手航空会社の社員の方に模擬面接を行っていただいたのですが、ここで仮内定をいただけたことが大きな後押しになり、子どものころに憧れていた仕事を真剣に考えるようになりました。実は大学生活になじめずに悩んだ時期もあったのですが、あの時学び続ける道を選んで本当に良かった。環境のせいにするのは簡単です。でも、自分の努力次第で、大学の4年間はいくらでも素晴らしいものにすることができる。先生たちはその意欲に真剣に向き合ってくれますし、少なくとも私はここで夢を見つけることができました。3年間、私のそばで支え続けてくれた先生に、心の底から感謝しています。

Campuslife宮下さんのキャンパスライフ
個性的な先生が多いことも国際観光学科の魅力のひとつ。私は元コンサルタントの那須先生のゼミに所属していますが、他にもテレビに出演している先生や航空会社で活躍した経験を持つ先生など多彩な方がいます。研究室が違っても親身になって相談に乗ってくれますし、先生方にはいつも助けられています。
Columnゼミ活動
学生の自主性、創造力、行動力を高める為に、国際観光学科では各研究室で多彩な産学連携プロジェクトなどを実施しています。宮下さんは実際の企業にビジネスプランを提案する産学チャレンジに参加。大手企業の経営陣に「10年後のビジネスプラン」をプレゼンしたそうです。
国際観光学科

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#04

卒業生

峰嶋 千佳さん
(2016年度卒業)

たった一度のフライトだからこそ、
お客さまとのご縁を大切にしたい

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今、私はJALの客室乗務員として、国内線のフライトを担当しています。この仕事を始めて気づいたのは、フライトにはひとつとして同じものはないということ。便によってお客さまのご要望も異なりますし、一緒に乗務するメンバーもいつも同じとは限りません。整備士や運航乗務員などのスタッフも、このたった一度のフライトの為に全力を尽くしているんです。そう思うと、ひとつひとつのお客さまとのご縁を大切にしなければと背筋が伸びますし、どんなに些細な出来事であっても見逃さないよう細心の注意を払っています。決して簡単な仕事ではありませんが、お客さまから個人宛にお礼の手紙などをいただいた時には、とても励みになります。大学の4年間は、夢を叶える為の滑走路。私自身、「エアラインビジネス論」などの授業はもちろん、アメリカへの短期留学、産学連携プロジェクト、そして「おかん」と呼ばせてもらっていた髙井先生とのゼミ活動などの全てが今の私の土台になっています。迷うことも、悩むこともあるかもしれない。でも、みなさんにはぜひ、大学時代に色々なことに挑戦してほしい。授業も留学も課外活動も。国際学部はたくさんのチャンスにあふれています。4年後、みなさんが夢を叶えて社会に旅立つことを陰ながら応援しています。

Point !今に活きている学び
「チームでひとつのことを成し遂げる力」を身につけられたことは大きかったと思います。大学時代、ゼミの有志で産学チャレンジに挑戦。互いの長所を活かしながら、互いの短所を補いながら壁を乗り越えていく。この チームワークの経験は、プロになった今も私の大きな支えとなっています。
Column授業科目「エアラインビジネス論」
峰嶋さんが受講した、航空業界への理解を深める講義。「就職活動の際の企業研究にも役立った」と語る峰嶋さんは、この授業で各航空会社の社員からリアルな企業戦略について学ぶことができたそうです。その他、航空会社と鉄道会社のゲストにお話を伺う「交通事業論」も開講されています。