10月16日、地域研究C(東南アジア)の授業において、インドネシア西スマトラ州ミナンカバウ舞踊団Syofyaniが参加してくれました。集団や個人の舞踊の披露のほか、10代から20代の若者ダンサーと文教大生とで交流をしました。お皿のダンスの仕方やインドネシア語を教えてもらったり、食べ物談義で盛り上がったりしました。
履修生からは、「インドネシアの文化を誇り深く表現しようという気持ちが深く伝わりました」「グループワークをしてみて、とても明るく、気さくに話してくれて、住んでる国は違うけどお互い同じ人間として繋がってるんだなと実感できました」「彼らから日本にずっと来てみたかったという声を聞き、心から日本を楽しんでいって欲しいと感じました」という感想がありました。
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