越谷

【越谷】来場型オープンキャンパス

  • Facebookでシェア
  • Twitterでシェア
  • LINEでシェア

越谷キャンパスで行う来場型のオープンキャンパスです。
教育学部・人間科学部・文学部をご紹介します。
文教大学の紹介や入試説明、各学科の模擬授業(授業体験)など、多数のプログラムを実施予定です。
総合型選抜のご相談も受け付けておりますので、ぜひご参加ください。

来場の事前予約は不要です。
一部のプログラムは定員制となっています。事前予約がお済みの方を優先してご案内します。席に余裕がある場合は、予約のない方も順次ご案内します。
※事前予約可能プログラムは、「当日のプログラム」をご覧ください。
プログラムの公開は、8/1(金)を予定しています。 
  
【お申込み方法】
●事前予約可能プログラムには参加しない → 事前予約は不要です。当日、直接キャンパスへいらしてください。
●事前予約可能プログラムに参加する → 「事前予約はこちら」からお申込みください。優先的に席へご案内します。
お申し込みは、7/28(月)17:00~を予定しています。 

【ご来場後】
「受付」で当日のプログラム等の資料をお受け取りください。

※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください。自家用車でのご来場、ご送迎は固くお断りします。

時間
11:00~15:00(予定)
場所
越谷キャンパスアクセス

プログラム

文教大学の紹介や入試説明、各学科の模擬授業(授業体験)など、多数のプログラムを実施予定です。
ぜひ、お越しください。

文教大学紹介・入試説明
越谷キャンパスの教育学部、人間科学部、文学部の特色や入試制度についてご説明します。
文教大学を知ろう!~文教大学ってどんな大学?~
文教大学のいろはをご説明します。オープンキャンパスの見どころもご紹介します。お気軽にどうぞ!
在学生が熱弁!「私のキャンパスライフ」
「文教大学ならではのキャンパスライフ」を学生が本音を交えて熱弁します!
普段あまり見ることができない大学生が「熱弁」する姿を見るチャンスですので、ぜひお越しください。
私の留学体験談
留学プログラムに参加した学生が体験談を発表します。留学を通じてどんな風に成長したか学生のリアルな声をお届けします。
入試・総合個別相談
入試制度や傾向と対策等、入試に関する疑問にお答えします。資格取得や奨学金、留学に関する相談等、幅広くお受けします。
在学生によるキャンパスツアー
越谷キャンパスの各施設について、在学生がキャンパスライフの様子を織り交ぜながらご案内します。
Language Garden Koshigaya 紹介【言語教育センター】
Language Garden Koshigayaでの活動を紹介します。やさしい英語の本を読んで説明する「リプロダクション」に挑戦したり、英語eラーニング教材を使ったりしてみましょう!気軽にお越しください。
学食体験!ワンコインランチ
学食でワンコインランチ(100円)をご提供します!ぜひ、食べてみてください!(現金のみ対応)
課外活動団体ステージ
アカペラサークルハモハモ、吹奏楽部によるステージを予定しています。ぜひご覧ください!

教育学部紹介
人間科学部紹介
文学部紹介
各学部で取得できる免許・資格やカリキュラムについて詳しくご説明します。

学校教育課程・発達教育課程紹介ブース
人間科学科・臨床心理学科・心理学科紹介ブース
日本語日本文学科・英米語英米文学科・中国語中国文学科・外国語学科紹介ブース
パネル展示をもとに在学生が授業の様子等を直接お話しします。教員による個別相談や資料配布を行います。

教育学部模擬授業
人間科学部模擬授業
文学部模擬授業
大学の授業を体験してみよう!学科・課程ごとに行います。興味ある模擬授業にぜひご参加ください!

人間科学部の総合型選抜ってなぁに?
総合型選抜(プレゼンテーション型)を経て入学した学生たちを中心に皆さんの疑問にお答えします。もちろん他の選抜方法に関するご質問も受け付けます。高校1,2年生の方もお気軽にお立ち寄りください。
文学部総合型選抜ガイダンス
学科ごとに総合型選抜ガイダンスを行います。総合型選抜での受験を検討している方は、ぜひご参加ください。

学部独自プログラム
音楽専修実技ワンポイントアドヴァイス
希望者に対し、今年度の入試課題曲について個別に実技面のアドヴァイスを行います。科目はピアノ、声楽の予定です。
※実技ワンポイントアドヴァイス(ピアノ)は、今年度受験される方を対象とします。
※声楽は「声楽課題曲」「コールユーブンゲン」いずれか希望する歌唱アドバイスを行います。
※ピアノ・声楽それぞれ1人につき1枠の予約上限を設けさせていただきます。
美術専修学生作品展示
美術専修学生の学生が授業で制作した作品の展示を行います。また展示会場には在学生がおりますので、展示している作品の説明や授業内容、学生生活の様子など生の声を聞くことができます。
美術専修スクーリングと施設案内
美術専修の紹介と総合型選抜のアドミッションポリシーから望む学生像、選抜基準などを具体的に説明します。総合型選抜の受験にあたって、スクーリングの出席は必須ではありませんが、終了後に美術棟の施設を案内します。
美術専修ワークショップ
30分ほどで完成する簡単な作品(バルーンキャスティングによるオブジェ)の制作を行います。美術が苦手な人でも簡単に作れますので、興味がある方は是非お越し下さい。
家庭科について考えよう!~現代社会における家庭科の役割と可能性~
家庭科に求められるものは時代と共に変化してきました。海外からも注目された日本の家庭科の動向や授業内容を共有し、これからの家庭科について考えましょう。
障害疑似体験から何がわかるの?-社会と障害の関係を考えよう-
雑音が流れるヘッドホンをつけ、疑似的に聞こえづらい状態にした上で、コミュニケーションをとる体験をします。「場面」によるコミュニケーションの仕方やその難しさの違いに気づくことに、このワークショップの目的があります。
特別支援教育とは?
特別支援教育専修で学ぶ魅力について、教員による授業紹介に加え、卒業生や在学生からのメッセージも交えて紹介します。
学生作「文教大学カルタ」で遊ぼう
人間科学部村上ゼミの学生が作成したオリジナルのカルタ教材を使って、遊びながら文教大学をご紹介します。
スポーツ×D&I みんなが楽しむスポーツ
運動が苦手な人や小さな子どもたちからお年寄りまで、どんな工夫をすればみんなでスポーツを楽しむことができるのか考えてみましょう!
「イス取られないゲーム」をやってみよう
発達障がいのお子さんに向けたビジョン・トレーニングを体験しよう
心理学科 知りたい!自分のココロ
身近な心理学について、大学での学びを体験できる以下のプログラムを用意しました。学科紹介の会場以外でも実施していますので、お気軽にご来場ください。
・心理テスト体験から自分の“ココロ”を知る
・実験用の店舗で探る買い物の“ココロ”
・錯覚から“ココロ”の不思議に迫る
・健康と“ココロ”の関係
・学びの成果を大学生から聞いてみよう!
海外留学へ行こう-文学部学生の体験談-
文学部にはさまざまな海外研修・留学プログラムがあり、多くの学生が海外で生活・学習をしています。その体験を、英米語英米文学科・中国語中国文学科・外国語学科の学生が紹介し、皆さんの質問に答えます。

模擬授業の紹介

ヘルスリテラシー

ヘルスリテラシーとは、自分や他者の健康のために、正しい情報を選択、理解し活用するためのリテラシーことで、変動が著しい情報化社会の中で必要な力として着目されている。健康教育における指導法などを紹介しながら講義を行う。

コミュニケーション能力をはぐくむ英語授業を考える

グローバル化の進展に伴い、異文化間でコミュニケーションをとる機会は増えつつあります。本授業では、英語でコミュニケーションを図るときに、どのような力が必要になるか、英語授業で、どのように育めるか考えてみたいと思います。

人間の新生児の特徴から教育を考える

スイスの動物学者ポルトマンの学説から、人間は教育によってのみ人間になることを学ぶ。なぜ人間の新生児が大変未熟な状態で生まれてくるのかについて説明し、生後1年間の発達の意味と家庭教育について考える。

ソーシャルメディアと社会の「分断」

ソーシャルメディアは娯楽や交流のために広く利用されていますが、近年その弊害や危険性も指摘されています。本授業では「分断」をキーワードに、ソーシャルメディアをめぐる様々な問題点について考えます。

日常生活に生かせる臨床心理学の知恵

臨床心理学にはさまざまな学説があり、いろいろな場所や状況で幅広く実践が行われています。この講義では多くある技法のうち「短期療法」、その中でも「解決志向」の考え方を使って日常生活で「前向きに生きる」にはどうすればよいか考えてみたいと思います。

心理テストってなに? ~心を“科学的に”測る方法~

「心理テスト」で性格がわかるってホント?!心理学では、性格や心のあり方を“なんとなく”ではなく、科学的に数値化して扱います。この授業では、心をどうやって測るのか、その方法や考え方を紹介します。

文学部で学ぶ 書道と書写書道教育

日本語日本文学科では、中学校・高等学校国語の他に高等学校書道の教員免許状を取得できます。大学で学ぶ書道と書写書道教育を体験してみてください。毛筆を使って書くわけではありませんので安心して参加してください。

「ん」の言語学

私たちは「三段」「三本」「三角」「算数」の「ん」は同じ音だと思っていますが、実は厳密には音声学的に異なった音です。この授業ではその「異なっている」「同じである」根拠を英語学の観点から考えていきます。

中国語の面白さに触れてみましょう

「全世界の6人に1人が中国語を話す」と言われていますが、皆さんも町中でたまに耳にすると思います。同じ漢字圏である中国語の知識に触れて、楽しく発音の練習をしてみませんか。

coming soon

coming soon