文教大学湘南総合研究所(以下、湘南総研)は、シンポジウム『コロナ禍はマスメディアをどう変えたのか』をオンデマンド配信していますが、公開期間を9月15日(水)まで延長します。
湘南総研では、
当日のシンポジウムを収録したものを、
シンポジウムの詳細は下記のとおりです。
■2021年度 湘南総合研究所 シンポジウム『コロナ禍はマスメディアをどう変えたのか』
【収録日】
2021年8月16日(月)
【公開期間】
2021年8月30日(月)~9月5日(日)9月15日(水)
【登壇者(報告者兼パネラー)】
新聞メディア
鈴木伸幸 氏(東京新聞本社編集局メディア担当編集委員)
テレビメディア
川原浩揮 氏(フジテレビジョン情報制作局『バイキングMORE』プロデューサー」)
【モデレーター(進行)】
竹林紀雄(情報学部、大学院情報学研究科 教授)
【内容】
(1)それぞれのメディアの現状を報告
(2)コロナ禍、そしてアフターコロナにおけるそれぞれのメディアのあり方を討論
【視聴について】
・本学の大学生、大学院生、教職員の皆さまは以下のリンクURLをクリックください。
https://drive.google.com/file/d/1ChF0E5uRbhvqnebXFM-nGJ8i1LgC5Wp9/view?usp=sharing
・一般の皆様で、視聴を希望される方は、以下のメールアドレスにご申請ください。
noritake@bunkyo.ac.jp (竹林)
※メール本文に氏名、所属(ご職業)等をご記載いただけますようよろしくお願いいたします。
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