1月7日(土)に、早稲田大学にて開催された「
当日は、5大学8ゼミナールから22チーム、
白土ゼミナールの学生は4グループに分かれ、
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脱プラ活動における国民の反応ーTwitterとInstagramの比較からー
メンバー:田中美羽、中村優杏、森優翔
発表内容:SNSに投稿された国民の反応から、「脱プラスチック」の現状を国民目線で理解し、 効果的な施策について検討しました。 -
ボカロアーティストのヒット前後の変化について
メンバー:杉山陸葉、関本遥、中寺佑
発表内容:経済的にも大きな影響力を持つボカロ出身アーティストについて、 ファンによる受容という観点からヒット前後の社会的位置づけの変 容を明らかにしました。 -
コロナ禍の漫画に対する関わりの変化ー鬼滅の刃から読み取るー
メンバー:並波あみ、小澤悠人、緒方海碧
発表内容:緊急事態宣言や外出の自粛などが求められたコロナ禍は漫画の読み 方にどのような影響をもたらしたのか、 鬼滅の刃を事例として行動の変化を明らかにしました。 - 「歌ってみた」におけるグループ毎の性質の違い
メンバー:荒木愛美、石原嶺奈、曽我真由子
発表内容:YouTuberや芸能人などさまざまな人が発信する「 歌ってみた」について、楽しまれ方の多様性を考察しました。
なお、「2022年度余暇ツーリズム学会 学生教育研究部会」の内容は、観光経済新聞に掲載されています。
【掲載メディア】
観光経済新聞
【掲載日】
1月10日(火)
【記事タイトル】
余暇ツーリズム学会、早大でインターゼミナール開催
記事はこちらからご覧いただけます。
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