8月23日(水)に、情報学部 専任講師の櫻井淳先生とゼミナール生(情報システム学科3年生の土屋悠斗さん、西川竜雅さん)が、神奈川県の湘南学園小学校でドローンプログラミング教室を実施しました。
櫻井ゼミナールでは、ドローン、AIやIoTなどの技術を活用し、農業関連システム、小学校を主とした学習支援システムや交通安全に向けたセンシングシステムなどを開発しています。
今回は、(特非)放課後NPOアフタースクールとの連携事業として、湘南学園小学校の1~6年生の30名を対象に「トイドローンを使ってプログラミングで自動飛行すること」をテーマに90分の教室を実施しました。
放課後NPOアフタースクールは、学校施設を活用し、地域と共に子どもの育ちや学びを応援する放課後の居場所「アフタースクール」を運営、モデルを展開しているNPO法人です。
この教育プログラムの一環として、櫻井ゼミナールでは、今年の3月22日に東京農業大学稲花小学校で初めて同教室を実施し、今回が2回目の開催となりました。
当日の様子は以下よりご覧ください。
https://www.instagram.com/p/Cwg-cKRpgeb(湘南学園アフタースクール公式Instagram)
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