4月27日(土)~28日(日)に、幕張メッセにて開催された「ニコニコ超会議2024」に、情報学部 情報システム学科のシステム制作物等を出展しました。
ニコニコ超会議2024は、「ネット発!みんなで作る日本最大級の文化祭」をコンセプトとしたイベントで、2日間のリアル開催会場の幕張メッセには125,362人の来場があり、本学のブースにも多くの来場者が訪れました。
昨年に引き続き2回目の出展となる今年は、情報学部の3学科(情報システム学科・情報社会学科・メディア表現学科)で学べる内容や、各研究室の成果物(ドローンを活用した校種間連携プログラム、自律走行ロボットによる映え画像撮影システム、物体認識・音声認識技術を活用したキャラクターや類似コメントの表示システム、PLATEUを活用した3D都市空間可視化システム、サイバー防犯ボランティア活動)の紹介を行いました。
本イベントへの出展は、高校生等を中心とした来場者と文教大学の有意義な交流の場となりました。
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