4/20(土)に茅ヶ崎市の浄見寺で行われた、大岡越前第15回浄見寺地元まつりに、文教大学聳搭祭実行委員会の学生20名が、ボランティアとして参加いたしました。
浄見寺には、江戸時代の名奉行大岡越前守忠相公の墓所があります。
浄見寺地元まつりは、茅ヶ崎市の春祭りとして行われる大岡越前祭の関連事業の一つである墓前法要の開催日に合わせて行われます。
お祭り当日は天候もよく、家族連れをはじめとして多くの方が来場されました。
聳搭祭実行委員会は、ボランティアとして「縁日ブース」「本部受付」「旧和田家ワークショップ受付」を担当した他、聳搭祭実行委員会としても「じゃがバター」を出店いたしました。
聳塔祭実行委員会のみなさんは、積極的に来場者に声をかけるなど、それぞれの持ち場でしっかりと役割を果たしていました。
「じゃがバター」についても120食を販売し、来場者には好評でした。
また、揃いの青いBUNKOビブスを着用しての活動は、会場内でも目立ち、文教大学のアピールにもなっていました。
今後とも積極的に地域との連携を図り、学生の学習、経験の場としての交流機会としていきます。
なお、今年の文教大学聳塔祭は、文教大学湘南キャンパスで10/26(土)、10/27(日)に開催されます。こちらへも、皆様のご来場をお待ちしております。
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