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2025.10.31
教育・研究 湘南

情報学部の竹林紀雄教授が東京新聞にコラムを寄稿しました

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情報学部の竹林紀雄教授が10月30日付東京新聞夕刊に大型コラム「ヤマガタで世界と出会うー映像が自ら語る力こそ」を寄稿しました。
本稿は、山形国際ドキュメンタリー映画祭が映像表現にもたらした自由と革新について述べると共に、日本の映像表現がナレーション依存から脱し、映像自体の力で語る試みが広がる中、同映画祭が日本の映像表現の変化を促した意義を考察したものです。

映像表現や映像メディア研究を専門とする竹林教授は、日本映画監督協会理事、文化庁芸術祭執行委員会委員、山形国際ドキュメンタリー映画祭やFNSドキュメンタリー大賞の審査委員をつとめられるなど映像メディアの発展のための学外活動にも取り組んでいます。

記事についての詳細は以下の通りです。


【掲載紙】
 東京新聞夕刊
【掲載日】
 10月30日(木)
【記事タイトル】
 「ヤマガタで世界と出会うー映像が自ら語る力こそ」

※画像をクリックしていただくと新聞の記事の全文をご覧いただけます
※この記事は著作権者である竹林紀雄教授の許可および東京新聞への確認を経て、全文公開しております。

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