情報学部4年生の清水空さんの映像作品「ヒカリインマイヘッド」が「インターリンク:学生映像作品展[ISMEI]2025」名古屋会場で公開されます。
本展は、映像教育で実績のある全国の芸術系大学や映像教育機関が参加する映像作品展です。
竹林ゼミナールは、2008年から18年間にわたって全国各地で開催された本展に選抜作品を出展しています。

作品名:『ヒカリインマイヘッド』(5分41秒)
作者名:清水空
制作年:2024年
制作者コメント:日常の中で抱える幸せや不安、傷や記憶がまるで永遠に感じる瞬間が、私たちの考えた「光」です。それはゆったりと動き回り、自由に存在するもの。私たちの考える光の象徴として人間。その対極に位置する死神。2つの存在を通して描く「光」と「漂う」をテーマにした幻想的な物語です。
「インターリンク:学生映像作品展[ISMEI]2025」名古屋会場は、12月6日(土)12月7日(日)に愛知芸術文化センターで開催される「ムービング・イメージ・フェスティバル / MIF 2024」のプログラムとして実施します。
各校で選抜された作品の上映と、近隣の芸術系大学や映像系専門学校より選出された特別上映プログラム、参加校教員等による公開トークを予定しています。入場無料です。是非お誘い合わせの上、ご来場ください。
<名古屋会場:ムービング・イメージ・フェスティバル(MIF)2025 共催>
日 時:2025年12月6日(土)、12月7日(日)開催
会 場:愛知芸術文化センター 12階 アートスペースA
12月6日(土)13:00〜17:45頃
13 : 00〜 ISMIE2025 代表作品プログラムA (約65分)
14 : 20〜 ICAF2025 実行委員セレクションA(約55分)
15 : 25〜 ISMIE2025 代表作品プログラムB (約65分)
16 : 40〜 名古屋特別プログラムA (約65分)
12月7日(日)13:00〜18:00頃
13 : 00〜 ISMIE2025 代表作品プログラム C(約70分)
14 : 25〜 ICAF2025 実行委員セレクションB(約55分)
15 : 30〜 名古屋特別プログラムB (約65分)
16 : 45〜 参加校教員による公開トーク
詳細は以下のURLよりご確認ください。
https://sites.google.com/view/movingimagefestival
愛知芸術文化センターへは、
地下鉄東山線または名城線「栄」駅下車、オアシス21経由にて徒歩3分
名鉄瀬戸線「栄町」駅下車、オアシス21経由にて徒歩2分
https://www.aac.pref.aichi.jp/access.html
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