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文教大学

2019.05.20メディア情報

【湘南校舎】情報学部メディア表現学科の酒井信准教授の記事が西日本新聞朝刊に掲載されています

情報学部メディア表現学科の酒井信准教授が、西日本新聞朝刊の「現代ブンガク風土記」で毎週日曜に連載しています。この連載は2018年4月1日からスタートしました。ノーベル文学賞を受賞したカズオ・イシグロさんや吉田修一さん、村上春樹さん、絲山秋子さん、リリー・フランキーさんら近年の文学作品を題材に、現代における土地と人間の関係性について考察します。

5月19日(日)、第59回の記事が掲載されました。
奥泉光の『黄色い水着の謎』について論じた内容で、表題は「地方私大の可能性は?」です。
房総半島の私立大学を舞台にした作品で、地方の私立大学の教育上の役割について、ユーモラスに考えさせる内容です。

西日本新聞は九州を代表するブロック紙です。ウェブ版にも多くの記事が掲載されていますので、他の記事と合わせてご一読下さい。

2018年度の記事一覧
https://www.bunkyo.ac.jp/news/2019/pdf/20180418_01_01.pdf

<過去の記事>
■4月7日  「土着性回復する過程も描く」      対象作品:恩田陸『蜜蜂と遠雷』
■4月14日  「現代人の『成熟と喪失』」       対象作品:平野啓一郎『ある男』
■4月21日  「地方の女性に潜在する闇」       対象作品:辻村深月『鍵のない夢を見る』
■4月28日  「新時代と格闘する大学教員」      対象作品:奥泉光『桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活』
■5月5日  「狭い町で描く不自由な恋愛」      対象作品:桜庭一樹『少女七竈と七人の可愛そうな大人』
■5月12日  「父権なき父親の孤独」         対象作品:重松清『ビタミンF』

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