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理事長からのご挨拶

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園児・児童・生徒・学生、卒業生、
父母・保護者、地域の皆様から
いっそう信頼され、支持され、
そして愛される学園であること。
この課題にしっかり向き合って
いきたいと思っています。
写真:学校法人文教大学学園理事長 野島 正也
学校法人 文教大学学園 理事長
野島 正也Masaya Nojima

文教大学学園は、2017年10月に創立90周年を迎えました。おかげさまで、現在では大学・大学院を中核として、付属幼稚園、小学校、中学校、高等学校を擁し、園児・児童・生徒・学生総数1万人を超える総合学園に発展することができました。
国内外で社会・経済等の構造が著しく変化する現在の状況の中にあって、私たちは学校法人として、将来をしっかり見据えて、時代を切り拓く優れた人材の養成にいっそう磨きをかける必要をますます痛感しています。
本学園は、「人間愛」を建学の理念としています。学園は「人間愛」をこのように考えています。「人間愛とは、人間性の絶対的尊厳と、その無限の発展性とを確信し、すべての人間を信じ、尊重し、あたたかく慈しみ、優しく思いやり、育むことである」。
これは少々硬い表現かもしれませんが、私はこう思っています。「人間愛」をどのように受け止めるかは、人それぞれです。それを、ある人は「思いやり」、ある人は「広い心で人の気持ちを受け入れること」、またある人は「小さな勇気をもつこと」というかもしれません。そうしたそれぞれの「人間愛」の想いを大切にして、日々の実践につなげてもらえればいいと思っています。
学園には、現在5つのキャンパスがあります。越谷キャンパス(埼玉県越谷市)と湘南キャンパス(神奈川県茅ヶ崎市)、そして2021年4月に誕生した東京あだちキャンパス(東京都足立区)には大学7学部・大学院5研究科、旗の台キャンパス(東京都品川区)には付属中学校・高等学校、付属幼稚園、そして石川台キャンパス(東京都大田区)には付属小学校を設置しています。
私は、これらすべてのキャンパスが「語らいのある、楽しいキャンパス」であるように、これからも改善の努力を続けていきたいと思います。「学校に行くのが楽しい」、「授業が楽しい」、「園庭・校庭で駆け回るのが好き」、「サークルや部活動で仲間とがんばるのが楽しい」、そういう声をあちらこちらで聞ける学園でありたいと思います。このことが「文教大学学園ブランド」の核心であると強く信じています。
今後も、文教大学学園は「人間愛」のこころを大切にし、園児・児童・生徒・学生、卒業生、父母・保護者、地域の皆様からいっそう信頼され、支持され、そして愛される学園であること。この課題にしっかり向き合っていきたいと思っています。

学校法人 文教大学学園
理事長 野島 正也

理事長プロフィール

年月 経歴
1947年 新潟県出身
1977年3月 東京教育大学大学院教育学研究科
博士課程単位取得退学
1977年4月~
1982年1月
文教大学人間科学部専任講師
1981年8月~
1981年11月
筑波大学社会学類非常勤講師
1982年2月~
1993年3月
文教大学人間科学部助教授
1993年4月~
2013年3月
文教大学人間科学部教授
2002年4月~
2006年9月
東京大学教育学部非常勤講師
2006年4月~
2009年3月
文教大学大学院人間科学研究科長
2006年4月~
現在
学校法人文教大学学園評議員
2009年4月~
2013年3月
文教大学人間科学部長
2009年4月~
2013年3月
文教大学副学長
2013年4月~
2017年3月
文教大学学長
2013年4月~
現在
文教大学学園理事
2016年5月~現在 文教大学学園理事長
専攻分野・研究テーマ

教育社会学