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2022.06.15
教育・研究 湘南

情報学部メディア表現学科 竹林紀雄教授が寄稿したコラムが6月14日(火)の東京新聞に掲載されました

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情報学部メディア表現学科の竹林紀雄教授が寄稿した、SNS時代のテレビメディアがウクライナ戦争をどのように報道しているのかについての考えを述べたコラムが、6月14日(火)東京新聞夕刊の文化欄に掲載されました。

竹林教授は、映像表現や映像メディア研究を専門とし、研究の傍ら映像作家として、『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ)やアート映像作品『青澄ASUMI』などの演出や監督を行っています。
また最近では、テレビ、映画の審査、講評にも力を入れ、文化庁芸術祭、山形国際ドキュメンタリー映画祭、FNSドキュメンタリー大賞などの選考委員などもつとめています。

記事についての詳細は以下のとおりです。


【掲載紙】
 東京新聞(夕刊)
【掲載日】
 6月14日(火)
【記事タイトル】
 「ネット時代のテレビメディア スマホが変える戦争報道 竹林紀雄(映像作家・文教大学大学院教授)」

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※画像をクリックしていただくと新聞の記事の全文をご覧いただけます。
※この記事は著作権者である竹林紀雄教授の許可を得て、全文公開しております。

【竹林紀雄教授のコメント】
 テレビ業界を目指す本学生の皆さん、そして本学を志望する高校生の皆さんに是非読んでいただきたいです。私も今回のウクライナ報道に限らずテレビメディアとソーシャルメディアの融合と連携の動向については注視したいと思います。

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