12月3日(土)に、「Online International Student Conference(OISC)2022(オンライン国際学生会議)」が、インドネシアと日本の大学4校で開催され、各校の学生がSDGsに関するグローバルな課題について、英語でプレゼンテーションを行い、意見交換を行いました。
参加した学生は、文教大学(10名)、愛知工業大学(4名)、インドネシア教育大学(10名)、INDONESIA15 Banding High School(4名)の4校から合計28名で、本学からは国際学部 生田祐子ゼミナールの学生10名が参加しました。
以下は、閉会式の司会を担当した山本ゆかさんによる報告です。
国際理解学科3年 山本ゆかさん:
今回のOISCの会議は、日本側の学生が司会役を務め、開会と閉会の挨拶など全て英語で行う貴重な機会でした。言語は英語のみとなるため、会議の1ヶ月前から原稿を作成し、プレゼンテーションをするテーマの要約(Discussion Paper、300 words)と、議論のための質問(Discussion points)を1週間前までにGoogle Driveで共有し、話せる内容とプレゼンを各自で準備をしました。初めのセッションは、Ice-breakingを目的とし、4~5名のグループで、事前に準備したスライドを用いて自己紹介を行い、自分の好きなことなどを中心に楽しく対話をしました。インドネシアの学生の一人は、インドネシアの伝統的な踊りについてパワーポイントを使って紹介してくれました。その後は、グループごとのZoomの部屋に移動し、各自がSDGsに関わるテーマでプレゼンテーションを行い、内容に関して活発な議論を行うことができました。インドネシアと日本の大学生の意見は一致しない時もありましたが、ジェンダーに関わる問題などは、多様な視点から意見を交換し、お互いに新しい発見がありました。会議終了後もSNSを通じて、今回出会った友人たちと英語で交流を続けているので、英語コミュニケーションが以前より楽になってきました。いつかインドネシアを訪問したいと願っています。
生田ゼミナールの学生が発表したテーマは以下の通りです。
- Quality Education for all
- The Necessity of Entomophagy for our alternative food
- Internally Displaced Persons (IDPs) in Japan
- Peace education in Japanese schools
- The Arab world and their ethnic identity
- Toward the realization of the same-sex marriage system in Japan
- How can we reduce the current food loss?
- Importance of quality education for the youth
- Sustainable development of ecological tourism
- The past and present situation of immigration in Japan


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