News

2022.12.23
教育・研究 東京あだち

国際学部 生田祐子基礎ゼミナールの学生が、グローバルキャリア研修に参加しました

  • Facebookでシェア
  • X(旧Twitter)でシェア
  • LINEでシェア

12月21日(水)に、国際学部国際理解学科 生田祐子基礎ゼミナールの学生18名が、都内にある非営利団体(NGO)ワールドビジョンジャパン東京事務所を訪問し、人事・総務部の加曽利みき氏とグローバル教育担当の松本謠子氏による国際協力やグローバルなキャリアを考えるための研修に参加しました。

参加した学生の感想は以下の通りです。


国際理解学科1年 押久保華さん:
今回、実際に国際機関を訪問し、国際協力がしたいという気持ちがますます強くなりました。私は国際と聞くとハードルが高いものように感じてしまい、自分には海外に携わる仕事は不可能なのではないかと思うことがありましたが、今回のお話を聞きながら、自分にはまだまだ可能性があると感じました。海外だけでなく日本にも国際問題はあるし、海外においても現地で活動する意外にも様々な分野の仕事で国際協力に携わることができる。また、今からでもアクションを起こすことはできる。さらに、バングラデシュのミナちゃんの映像をみて、私だったら絶対耐えれないし、何とかして助けたいと強く思いました。World Vison 創設者の言葉、「何もかもは出来ないが何かはできる」。これは途上国の開発援助において1番大切な考え方だと思いました。政府や大きな機関ではできない、小規模で密接に協力することが、実際に心に平和の砦を築くことが出来る手段だと思います。この言葉から、自分にもできることが必ずあると感じ、勇気が湧いてきました。

国際理解学科1年 関根実さん:
私は、キャリアアンカー理論の内容と子供の貧困の話がとても印象に残りました。キャリアアンカー理論の説明を受けた時に、自分のことをまだ理解できていないことに気がつきました。自分の得意なことやモチベーション、価値観を自分自身で考えて理解することが、今後の自分の職業選択につながると学びました。今まで自分としっかり向き合ってこなかったので、大学に入ってからキャリア教育など様々な機会で自分と向き合うことの大切さを実感しています。自分は8つのどのタイプに入るかを考えたが、自分を理解していないので見当がつきませんでした。また、日本にいるから実感が湧きませんが、貧困がひどいところは世界中にたくさんあり、自分がどれだけ恵まれているかに気づきました。ワールドビジョンでそのような子供たちを支援できると知り、これからは途上国の子供達に関心を持ち、世界の課題に取り組みたいと思いました。

国際理解学科1年 高橋采希さん:
私は、国際協力について学びたくて文教大学に入ったので、今回の研修はとても刺激的でした。私はNGOや国際機関で働くうえでマストである英語力や知識、経験も欠けているため、社会に出たときに後悔しないように、これから多くのことに挑戦したいです。私は、来年の春にルワンダに行って、現地の小学校の訪問や女性支援、スラムツアーに参加する予定です。私は今までNGOの現地での活動内容しか目を向けていませんでしたが、今回実際に事務所を訪問して、運営や支援者サポート、企画開発など多様なNGOの働きを見ることができました。ルワンダを訪れた際にはどのようにして資金調達をしているのか、現地でのNGOの役割など活動内容ではない部分にも目を向けようと思いました。バングラデシュのミナちゃんのように極度の貧困状態の人が大勢いて、小さな子どもが守られない環境、命を脅かせられる状況を無くしていかなければいけないと思いました。日本では当たり前のように学校に通い、働かなくてもご飯が出てくる状況に感謝しなければいけないし、このような貧困に置かれている人が多くいることに対し、「何か」できることはあると信じ、たくさんのことを学び、経験して、私も将来は子どもたちが戦争や貧困によって夢を諦めないように、子どもたちを救える人になりたいという思いがより強くなりました。

国際理解学科1年 淺野莉子さん:
私もUNICEFやWORLD VISIONのような仕事を将来したいと考えています。小学4年生の1/2成人式で将来の職業を考えた時、人の役に立つ仕事がしたいと考えました。それ以来、学校の総合の時間や、英語の教科書の題材で扱われる世界の様子を見て、今起きている国際的な問題を解決する仕事がしたいと思うようになりました。今回お二人のお話を聞いて、将来の仕事は様々な選択肢があり、それに辿り着くまでも様々な道のりがあるのだということを理解できました。しかし、ビデオで紹介されていたバングラデシュのミナちゃんなど、生き方の選択肢が限られ、可能性が閉ざされてしまう子どもたちが大勢いることも知り、私がしたい仕事を選択できる環境にいることにまず感謝したいです。また、ワールドビジョン創設者の「何もかもはできなくても、何かはきっとできる」というフレーズがとても響きました。貧困、飢餓など子どもが1人でも減る、ゼロになるよう活動に参加したいです。



story_40070_01.jpg story_40070_02.jpg

その他の最新の教育・研究