1月11日(水)の5時限目に、経営学部 3・4年生向けのオンライン海外視察演習が行われました。
この演習は、昨今、新型コロナウイルス感染症の影響により大学生の海外留学や海外演習の中止、規模の縮小を余儀なくされるなか、少しでも学生にビジネスパーソンとしての国際感覚の養成や異文化への理解を深めてもらうことを目的としています。
経営学部がオンライン海外視察を行うのは、昨年に引き続き2回目となります。
今年はこれからの発展が見込まれ、これまであまり日本では知られていなかったインド・アフリカ地域を選択し、以下の3都市をオンラインで結び海外視察演習を行いました。
- デリー(インド):これからより高い発展が見込まれるインド経済を支える非常に活気のある市場の様子や現地の食生活などを学び、最後には敬虔(けいけん)な信徒が集まるモスクを見学しました。

- サマルカンド(ウズベキスタン):シルクロードの要衝であり、古都としても名高い「青の都」サマルカンドで中世のイスラムの教育システムや美術様式を学びました。

- マラケシュ(モロッコ):北アフリカに位置し、古くからヨーロッパとの交流も盛んなマラケシュで多文化融合の在り方や異文化コミュニケーションについて学びました。

演習の最後には現地ガイドと学生の質疑応答が行われ、活発な議論が繰り広げられました。
経営学部は、理念である「人間尊重の経営」を達成するために今後もグローバル教育、異文化理解についても積極的に取り組み、人との関わりを大事にしながら世界で活躍するビジネスパーソンの養成に務めていきます。
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