News

2023.04.10
教育・研究 東京あだち

JACET「第4回ジョイントセミナー」が開催されました

  • Facebookでシェア
  • X(旧Twitter)でシェア
  • LINEでシェア

3月20日(月)、21日(火)の2日間にわたって、JACET「第4回ジョイントセミナー(第49回サマーセミナー&第10回英語教育セミナー)」が東京あだちキャンパスとオンラインにて開催されました。

「新学習指導要領後のもとでの英語教育:小・中・高・大の連携」をテーマに、対面では117名、オンラインでは23名が参加しました。

当日は、在米日本国大使館金城太一参事官による基調講演「ウィズコロナ時代の日米教育交流及び英語教育の展望」、シンポジウム「海外における小・中・高・大の連携-フィンランド・オランダ・ドイツ・オーストリアの事例より」等4件、SIG(Special Interest Group)ポスター発表が3件、研究発表が15件実施されました。
セミナー1日目には文教大学のシンポジウム「教職課程における新学習指導要領への対応」が発表され、国際学部国際理解学科 阿野幸一教授、教育学部学校教育課程英語専修 金森強教授、文学部英米語英米文学科 鷲麗美知ゾラナ教授が登壇し、文学部英米語英米文学科 渡辺敦子教授が司会を務めました。
鷲麗美知教授は講演「The Common European Framework of Reference for Languages: Origin, Goals, Impact and Challenges」のなかで、CEFRの新学習指導要領における影響について述べ、教職に在籍する学生の英語力の向上が必須である点が強調されました。
金森教授は講演「教員採用者数【小学校】15年連続私立大学全国第1位[国公私立全国第4位」の文教大学(「大学ランキング2023」朝日新聞出版)で、教育学部英語専修の中で将来の英語の教師育成における理念および実践を紹介し、主体的で対話的で深い学びのために教師は「Teach less, Learn more」を心がける必要性を主張されました。
阿野教授は「世界を伝えることができる英語教員の養成を目指して」のなかで、英語教員は教科書題材を大切にし、世界の文化や社会を知り、思いや考えを伝え合う授業実践を行う「世界を語れる」英語教員育成のための様々な試みを紹介しました。

各学部の試みはそれぞれの特徴を活かしながらカリキュラムが組まれ、また文教大学の教育の理念のもとに繋がっていることで、他の大学には見られない教員育成機関としての魅力がこのセミナーで発信されました。

また、今回のセミナーでは賛助会員の展示がありました。展示した業者は以下の通りです。

  • 一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会
  • ETS Japan合同会社、株式会社EdulinX
  • 株式会社mpi松香フォニックス
  • 株式会社教育測定研究所
  • 株式会社南雲堂
  • クリエイド・ラーニング株式会社
  • 公益財団法人日本英語検定協会
  • チエル株式会社


story_40299_01.jpg story_40299_02.jpgstory_40299_03.jpg story_40299_04.jpgstory_40299_05.jpg story_40299_06.jpg

その他の最新の教育・研究