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2025.06.16
教育・研究 越谷

教育学部 長島教授が取り組む共同研究の成果が発表されました

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教育学部 長島教授が取り組む共同研究「"もしも" 第2のブラックホールがM87に存在するとしたら?-- NANOGrav低周波重力波観測が照らす新たな可能性--」の成果が発表されました。

本研究は、工学院大学、国立天文台、文教大学、韓国天文研究院、華中師範大学、名古屋市立大学、慶熙大学の国際研究チームにより進められているもので、その成果は、巨大ブラックホール連星の存在を直接検証するための今後の観測戦略にとって重要な指針となるものです。

詳細は、国立天文台水沢観測所プレスリリースをご覧ください。

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