2025年10⽉12⽇に開催された⽇本マーケティング学会第14回カンファレンス2025で、国際学部 専任講師の⻘⽊洋⾼先⽣がワーキングペーパー2025/トップダウンロード賞を受賞しました。トップダウンロード賞は、対象期間に発⾏されたワーキングペーパーのなかでダウンロードの最も多い論⽂に贈られる賞です。
受賞対象となった研究は、インド人が集住する東京都江戸川区において、地産の「メティ」を普及させる活動を行う〈えどがわメティ普及会〉、地域のインド料理等提供飲食店、食材取扱事業者を対象に調査を行い、マジョリティ側である日本人が、在日外国人の"コンフォート・フード"食材を積極的に活用するという新しい多文化共生のかたちを明らかにしたものです。
"コンフォート・フード"とは、人々にとって心を癒し、文化的記憶と結びついた日常の味を指します。世界のさまざまな国や地域には、それぞれのコンフォートフード食材が存在し、人々のアイデンティティや地域文化の象徴となっています。
小松菜を特産とする江戸川区の農家との連携のもとで〈えどがわメティ〉が生産・販売されている点に注目し、食材の珍しさだけでなく、多文化共生や地域ブランド形成の観点から、その取り組みの意義を明らかにしました。
受賞の内容は、以下のとおりです。
【受賞者】
青木洋高先生(文教大学 国際学部)
【賞名】
ワーキングペーパー2025/トップダウンロード賞
【大会名】
第14回マーケティングカンファレンス2025
【掲載紙・論文タイトル】
日本マーケティング学会 ワーキングペーパーVol.11 No.13
「コンフォート・フード」食材を活用した多文化共生についての一考察「えどがわメティ」を事例として
【授賞日】
2025年10月12日(日)
【授賞式会場】
法政大学市ヶ谷キャンパス・アルカディア市ヶ谷
【関連リンク】
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