6月28日、情報学部・竹林紀雄ゼミナールの3年生13名が、東映東京撮影所にて研修を行いました。
東映東京撮影所は、戦後の日本映画・テレビの発展に大きく寄与し、現在も数多くの映画やテレビドラマの制作が行われている、日本を代表する撮影所のひとつです。広大な敷地内には、複数の撮影スタジオやオープンセット、編集室、録音室、美術倉庫などが整備されており、プロの映像制作現場が集約されています。
当日は、特別に許可を得て、第一線で活躍する出演者の演技やスタッフの仕事を間近で見学する研修を実施しました。さらに、撮影所内の最新設備を備えたLEDスタジオや、膨大な量の小道具が収蔵された美術倉庫なども見学し、制作現場をリアルに体験する貴重な機会となりました。
撮影所内で見学した作品名や番組名は、劇場での公開や放送前のため触れることはできませんが、学生たちにとって、高揚感と緊張感に包まれた、大変意義深い研修となりました。
【参加学生の感想】
「現場の雰囲気を就職活動前に知れたのは、とても貴重な時間でした。最先端のスタジオも見学でき、技術の進展にも驚きました。」
(竹林ゼミ3年生 相澤萌さん)
「ドラマ本番シーンの撮影を見学できたことが印象に残っています。ドラマでもマルチカメラが使用されており、3台のカメラで同時に撮影することで、どのカットを使用しても自然につながるようになっていたことが印象的でした。」
(竹林ゼミ3年生 荒井夏帆さん)
「ドラマ撮影の現場を間近で見学し、キャストやスタッフの緊張感、最新の撮影技術に触れられたことは、本当に貴重な経験でした。」
(竹林ゼミ3年生 飯島雅也さん)
「俳優やスタッフの皆さんが本番に入った途端にスイッチが入り、全員が集中して制作に臨まれる姿勢を見て感嘆しました。」
(竹林ゼミ3年生 太田隼翔さん)
「細かいセットや念入りな打ち合わせ、多くの機材、そして多くのプロフェッショナルなスタッフの皆さんが印象的でした。さらに、著名な俳優の方々の演技を間近で見させていただいたことも感激でした。」
(竹林ゼミ3年生 高橋勇仁さん)
「東映撮影所では、映像作品を個人ではなく会社として作るためにさまざまな部署があり、莫大な制作費や時間がかかっていることを学びました。」
(竹林ゼミ3年生 中畑李月さん)
「スタジオセットの小道具一つひとつまで丁寧に作り込まれており、実際の現場ならではのリアルな空気感を肌で感じることができ、とても貴重な時間でした。」
(竹林ゼミ3年生 牧 玲菜さん)
「現場の人たちを見て、楽しそうに本気で仕事をしている姿がとてもかっこよかったです。自分たちの映像制作で参考になりそうなことがたくさんあり、すごく勉強になりました。」
(竹林ゼミ3年生 松本空大さん)

竹林ゼミ生の皆さん
「ゼミ生が東映東京撮影所研修で体験した作品や番組は、公開や放送前のため詳細には触れられませんが、学生たちの目が輝く一日となりました。プロの映像制作現場に身を置くことで、映像表現を学ぶことの意味を改めて実感する、貴重な研修になったと思います。」
(竹林紀雄 教授)
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