2026年7月27日(月)文教大学東京あだちキャンパスにて、「〈怪〉と〈信〉シンポジウム――信仰・観光・思想の交差点から――」(国際学部「文化人類学」公開授業・2025年度国際学部共同研究成果報告)が行われ、大森一三准教授、塚田穂高教授、中井治郎専任講師(いずれも本学国際学部教員)がパネリストとして登壇しました。
シンポジウムの前半は、2025年国際学部共同研究の成果として、3人のパネリストが探訪してきた東北、山陰地方の〈怪〉および〈信〉にかかわるスポット(霊場や宗教施設、史跡や観光地等)が当地の写真や映像とともに紹介され、後半では、3人のパネリストそれぞれの専門分野の観点から、〈怪〉と〈信〉にかかわるスポットについての考察が展開され、それぞれのスポットが持つ構造や社会的課題が浮き彫りにされました。また、最後の質疑応答では、こうした学際的研究ならではの研究者相互の活発な討論も行われ、熱量あふれるシンポジウムとなりました。
当日は200名にもおよぶ学生が参加し、「本当におもしろかったです!」「何気なく楽しんでいた怪談や、ただの観光地だと思っていた名所にこんないきさつがあったのかと驚きました」「教員同士でこうした研究を一緒に進めていることを羨ましく思った」などの感想が寄せられました。



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