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2026.08.03
教育・研究 湘南

情報学部 竹林紀雄ゼミナールの学生作品を国際的な映像アワード「ISCA 2026」に出展しました

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情報学部メディア表現学科の竹林紀雄ゼミナールに所属する学生が制作した映像作品2作品を、国際的な映像アワード「INTERNATIONAL STUDENTS CREATIVE AWARD 2026(略称:ISCA 2026)」に、本学の代表作品として出展しました。
今回出展したのは、近藤悠仁さんが制作した映像作品「Trust the Dice」と、鈴木海澄さんが制作した映像作品「衝動」。いずれも竹林ゼミナールの卒業制作作品です。

ISCA(イスカ)は、国内外の大学や大学院、専門学校などで学ぶ学生を対象とした国際的なクリエイティブアワードです。「国内映像コンテンツ部門」「海外映像コンテンツ部門」「デジタルコンテンツ部門」の3部門で構成されています。
前回のISCA 2025には、国内67校から310作品、海外88か国から905作品、全部門合計で過去最多となる1,215作品の応募がありました。国内外から多様な映像作品やデジタルコンテンツが集まり、若い制作者たちが作品を通して創造性や表現力を競います。
竹林ゼミナールからは、ISCA 2021に出展した「Survive」(制作:森田紀、2023年3月卒業)が、準大賞にあたる松本俊夫賞を受賞しています。

竹林紀雄ゼミナール2025年度卒業制作作品

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「Trust the Dice」
制作:近藤悠仁(2026年3月卒業)
【作品概要】
人生で自分を支えてきた「映像」と、音楽グループDa-iCEの「音楽」を結び付け、人生を「すごろく」に見立てて描いたセルフドキュメンタリー作品です。
過去の記憶や日常の風景、音楽を重ね合わせながら、先の見えない人生の中で迷い、それでも前へ進もうとする制作者自身の等身大の軌跡を描いています。
【制作者のコメント】
「ゴールはまだ見えない。それでも前に進むしかない。
人生で私を支えてくれた『映像』とDa-iCEの『音楽』。学生最後の作品としてこの二つを紡ぐべく、Da-iCE=サイコロという着想から、人生を『すごろく』に見立てたセルフドキュメンタリーを制作した。
過去の記憶や日常の風景、音楽を重ね合わせ、先の見えない道の中でも迷いながら前へ踏み出していく等身大の軌跡を描き出す。」

竹林紀雄ゼミナール2025年度卒業制作作品

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「衝動」
制作:鈴木海澄(2026年3月卒業)
【作品概要】
ある女性に宛てた一通の手紙を書き続ける男を描いた映像作品です。
不器用な主人公は、自らの想いを言葉にしようと机に向かいます。しかし、次第に集中は途切れ、心の奥底に押し込めていた衝動が、静かに姿を現し始めます。
動画と写真を融合させ、日常的な行為が少しずつ歪んでいく主人公の内面を、ストップモーションを用いて表現しています。
【制作者のコメント】
「ある女性へ宛てた一通の手紙を書き続ける男。不器用な彼は想いを言葉にしようと机へ向かうが、次第に集中は途切れ、心の奥底に押し込めていた衝動が静かに姿を現し始める。
本作は、動画と写真を融合し、日常的な行為が少しずつ歪んでいく主人公の内面を、ストップモーションを用いて表現した映像作品である。」

「竹林紀雄ゼミナールでは、学生一人ひとりの問題意識や体験を出発点として、ドキュメンタリー、ドラマ、実験映像など、多様な映像表現に取り組んでいます。今後も国内外の映像祭やコンテストへの出展を通して、学生の作品を広く発信していきます。」(竹林紀雄教授)

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