文教生のキャンパスライフまとめ

リアルなキャンパスライフが知りたい!
気になる学⽣⽣活について
先輩たちに聞きました

情報学部

情報学部のここが自慢!
プロ仕様の充実した設備が豊富

実践ですぐに使える技術が学べる演習が特徴の情報学部。学部の自慢とともに、学生の高い意欲に応えるメディア環境について紹介します。

Q  情報学部の自慢できるところは?

同じ学科の学生同士だと好きなことが似ているので、話が合いやすい!(メディア表現学科)

教授も学生も個性豊かな方が多い。表現は制限されず、とにかく自由!(メディア表現学科)

演習やゼミナールが充実していて、情報学とコンピューターの知識が豊富に学べる。(情報システム学科)

パソコンにインストールされているソフトの数が多くて、制作環境が整っているのが嬉しい!(メディア表現学科)

理系分野と文系分野の両方が横断的に学べる!新しいことを考えて実行する力が付く授業が多い。(情報社会学科)

<一番多かったコメントについて>

パソコンやソフト、映像制作などの設備が充実しているということが多く挙げられていました。また、それらの設備を使い実践的な授業が受けられる点も高く評価されています。

情報学部が選ぶ!
文教大にかかせない3つのメディア環境
1. 映像制作スタジオ
映像制作スタジオ

プロ仕様の設備で映像収録ができるAスタジオや、映像編集用の機材がそろう設備などから構成される。番組制作の現場でプロとして働いていたスタッフが常駐し、授業外でも機材の使い方などを教えてくれる。

2. パフォーマンススタジオ
パフォーマンススタジオ

壁一面が鏡張りになっており、演技やダンスといった身体表現など、目的に応じてさまざまな使い方ができる。照明などの機材を持ち込み、演出方法を考えることもできる。

3. メディア棟
メディア棟

ノートパソコン100台、ハイビジョンビデオカメラ90台、デジタルカメラ75台、一眼レフカメラ10台などが置いてあり、貸出しを行っている。文教生なら誰でも借りることができ、特に一眼レフカメラが人気。